山形・赤川花火大会で観覧の3人軽傷、地上付近で爆発か
赤川花火大会で3人軽傷、地上付近で爆発か

山形県鶴岡市大宝寺の河川敷で開かれた「赤川花火大会」で15日午後9時15分ごろ、観覧していた20代の男女と男児の計3人が軽傷を負った。県警鶴岡署は、花火が地面近くで爆発し、飛んできたものが当たった可能性があるとみて調べている。

有料観覧席でけが

同署によると、3人はJR鶴岡駅から約1.2キロの赤川河川緑地に設けられた有料観覧席で花火を見ていた。20代の男性はひたいの右側に切り傷を負い、病院に運ばれた。男児と女性は足にすり傷を負った。

対岸で打ち上げ、低い位置で破片か

花火は観覧席から赤川を挟んだ対岸で打ち上げられていた。地面近くで爆発し、低い位置で破片が飛び散った可能性があるという。

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赤川の花火は今年で33回目となる競技花火大会で、同県内外から毎年数万人が訪れる。大会ホームページによると、今回は12都県の21業者が参加していた。大会は午後7時15分ごろから始まり、約1万2千発が打ち上げられた。

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