政府は16日、新型コロナウイルスワクチンの接種を高齢者から優先して進める自治体への支援を強化する方針を固めた。自治体の接種体制の構築を後押しし、年内の高齢者接種完了を目指す。
支援強化の背景
政府は、高齢者への接種を優先する自治体に対し、人員や会場の確保などに関する支援を強化する。具体的な支援策として、接種会場の設置費用や医療従事者の派遣などが検討されている。
自治体の取り組みを後押し
政府は、自治体が高齢者への接種を円滑に進められるよう、必要な情報提供や助言も行う。また、接種体制が整っていない自治体には、モデルケースを示すなどして、早期の体制構築を促す。
政府は、高齢者への接種を最優先に進めることで、医療逼迫の防止や感染拡大の抑制につなげたい考えだ。今後、自治体との連携を強化し、接種の加速を図る。



