大分県九重町の「二十歳のつどい」が15日、九重文化センターで開かれた。今年度中に20歳を迎える79人のうち63人が集まり、大人としての自覚と決意を新たにした。
成人年齢引き下げ後も20歳対象に実施
成人年齢が18歳に引き下げられた後も「成人式」の名称を改め、お盆の帰省時期に合わせて20歳を対象に実施している。
町長が証書授与、観光アンバサダーが謝辞
日野康志町長が代表の大分大1年、古庄鷲聖さん(19)に「二十歳の証書」を授与。真新しいスーツやドレス姿の参加者に「周りの人の幸せや喜びを思いやる『利他の心』を大切に、自分らしくこれからの未来を切り開いていってほしい」とエールを送った。
日本文理大2年で「九重観光アンバサダー」を務める日野晴菜さん(19)が「九重町で育ったと胸を張って言える大人になり、それぞれの形で、この町へ恩返しをしていきたい」と謝辞を述べた。



