カテゴリー : 国際情勢
NATO3.0進行中、欧州は通常防衛負担増
フィンランド政府系機関のシニアアドバイザー、サリ・アルホ・ハブレン氏は、NATOサミットで欧州が通常防衛の負担増を受け入れ、米国が核抑止を担う「NATO3.0」が進行中と指摘。トランプ氏の発言はノイズで、会議内では結束があったと語る。
AI需要で急増するデータセンターに「待った」、米自治体でモラトリアム拡大
米国でAI需要に伴うデータセンター建設ラッシュが続く中、電気代高騰や環境負荷を懸念する住民の声が高まり、各地の自治体が新規建設の一時停止(モラトリアム)に動き始めている。タホ湖周辺では電気代値上げの可能性も。
EUとウクライナ、ドローン・ディール締結…防空システム共同生産へ
欧州連合(EU)とウクライナは15日、無人機技術協力と防衛産業協力に関する合意を締結。今年末までに無人機の共同生産を開始し、2028年までに弾道ミサイル用防空システムの共同生産を目指す。
ロシア、ウクライナ東部で新たな攻勢か 戦線膠着のなか兵力増強
ロシア軍がウクライナ東部で新たな攻勢を準備している可能性がある。戦線が膠着するなか、ロシアは兵力を増強し、ドネツク州やルハンシク州での突破を図るとみられる。
クレカ障害、復旧か 日本カードネットワーク「原因はうちじゃない」
7月16日朝、一部のクレジットカードで決済できない障害が発生。Xで話題となったが、午前10時40分ごろまでに復旧。日本カードネットワークは「自社の障害ではない」と説明。
米国好感度、中国に逆転 36か国調査でトランプ政権下の孤立
ピュー・リサーチ・センターの調査で、米国への好感度が中国を下回った。27か国・地域で中国への好感度が米国を上回り、トランプ政権の内向き姿勢が影響。
トランプ氏肖像の1ドル硬貨、建国250年記念で今秋発行
米財務長官がトランプ大統領の肖像入り1ドル硬貨の鋳造開始を発表。建国250年記念で「我々は神を信じる」と刻印。今秋発行予定で250ドル紙幣も準備中。
トランプ氏、ウクライナにレアアース供給要求
トランプ米大統領は、ウクライナへの支援の見返りとして、同国からのレアアース供給を要求。ウクライナにはEV用など重要鉱物が豊富に存在し、米国は調達源の多様化を図る。
米中首脳、気候変動で協力強化へ 新合意
バイデン米大統領と習近平中国国家主席は16日、気候変動対策で協力を強化する新たな合意文書に署名した。両国は2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減する目標で一致。
NASA長官がロシア宇宙基地訪問、ISS協力を継続
NASAのアイザックマン長官がロシアのウクライナ侵攻後初めてバイコヌール宇宙基地を訪問。ロスコスモスは2030年までのISS協力継続で米国と合意した。
ホルムズ海峡通航料撤回、トランプ氏の思いつき発言
米トランプ大統領がホルムズ海峡の通航料要求を撤回。元駐イラン大使の斉藤貢氏は「思いつき」と指摘、米国内の戦費批判が背景と分析。元陸将の山下裕貴氏は無人機・ミサイルでは船舶への脅威は続くと警鐘。
上半期訪日客5年ぶり前年割れ、消費額は過去最高
2026年上半期の訪日客数は前年比2.0%減の2108万人で5年ぶりに減少したが、消費額は4.8兆円と過去最高を更新。中国人客が56%減となる一方、韓国・台湾客は増加。
トランプ氏、ウクライナ停戦でロシア圧力検討
トランプ前米大統領は、ウクライナ停戦協議においてロシアへの経済圧力を強化する可能性に言及。関係者によれば、同氏は停戦仲介の一環として、ロシア産エネルギーへの制裁強化を含む複数の選択肢を検討している。
ホルムズ海峡巡る米イランの支配権主張に懸念
エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を巡り、米国とイランが支配権を主張。国際法上、どの国にも海峡支配権はなく、一方的な主張は航行の自由を脅かし世界経済を混乱させる。早期の交渉再開が必要。
ホルムズ海峡再開「なし」、金融市場でNACHO取引
原油先物価格が約1か月ぶりの高水準に上昇。市場では「NACHO(ホルムズ海峡再開の可能性なし)」取引が拡大し、トランプ氏のイラン強硬姿勢を背景に原油高継続観測が強まっている。
フーシがサウジ空港攻撃、紅海封鎖なら経済打撃
イエメンの反政府武装組織フーシが13日、サウジアラビア南部アブハ国際空港を弾道ミサイルと無人機で攻撃した。サウジ主導の連合軍は迎撃を主張。フーシが紅海のバブルマンデブ海峡を封鎖すれば、サウジの原油輸出が滞り世界経済に悪影響を及ぼす恐れがある。


