裁量労働制拡大の懸念、働き方改革からの転換点に

高市首相が裁量労働制の見直しを掲げ、労働時間規制緩和の議論が浮上。法政大学の山田久教授は、人手不足を背景にした動きが過重労働を助長するリスクを指摘し、働き方改革の理念からの逸脱を警告する。

豊島岡女子学園、2026年大学合格実績 東大21人

豊島岡女子学園中学校・高等学校が2026年度の大学合格実績を公開。東京大21人、東京科学大16人を含む国公立大に120人が合格。早慶上理ICUには335人が合格し、難関私大でも好成績を収めた。

スペースX株価がIPO公募価格下回る、時価総額200兆円減

米宇宙開発企業スペースXの株価が16日、終値で131.11ドルとなり、6月のIPO公募価格135ドルを初めて下回った。時価総額はピーク時から約200兆円減少し、イーロン・マスクCEOへの過度な期待が株価を押し上げたとの指摘がある。

GPIF、2025年度運用益41兆3995億円 歴代2位

GPIFが2025年度に41兆3995億円の運用益を記録、歴代2位。国内外の株式市場好調が背景。4資産均等ポートフォリオを維持しつつリバランスを実施。運用益は年金額に直接反映されず、将来世代の給付を支える補完財源として機能する。

台湾人観光客の地方誘客、理想像に近い優良顧客

台湾人観光客は訪日リピーターが9割近くを占め、地方への宿泊分散率も高く、政府が目指す観光の理想像に近い優良顧客である。1人あたり消費額は4泊5日で平均20万円超、21道県で宿泊者数が外国人最多となっている。

日経平均一時2700円超安、AI・半導体株に懸念

17日の東京株式市場で日経平均株価が一時2700円超下落し6万4100円台。米国でのTSMCの設備投資上方修正や中東情勢悪化が投資家の警戒感を強め、AI・半導体関連銘柄を中心に売りが広がった。

口の健康は大切78%、オーラルケア面倒51%

サンギの調査で、口の健康を大切と思う人は78%に上る一方、51%がオーラルケアを面倒と感じている。歯の悩みは黄ばみが最多で、ホワイトニング関心は44%、うち48%が実践経験あり。

信頼されるリーダーは「わたくし」と名乗る

長崎大学准教授・矢野香氏は、ビジネスで信頼を得るには一人称を「わたくし」にすることが効果的だと指摘。たった一音の違いで品格と存在感が向上し、周囲の接し方も変わると述べている。

縮小市場で見えてきたロングセラー商品の戦い方

1972年に約18万トンあった缶詰生産量は2010年代に約5万トンまで減少したが、健康志向や防災ニーズで再び上昇。Umiosは既存顧客向けに「健康」を軸にブランドを再構築し、ロングセラーを進化させている。

北海道東沖マイワシ解禁1カ月水揚げゼロ

北海道東沖のマイワシ巻き網漁が解禁から1カ月経過しても水揚げゼロが続く。海洋環境の変化で経験則が通用せず、漁業者はカツオ漁に切り替え。釧路港の水揚げ量日本一を支えたマイワシの不振が地元経済に打撃。

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