三菱UFJ銀行は、2026年8月の住宅ローン金利を改定した。10年固定金利を従来の0.64%から0.59%に引き下げ、変動金利は0.475%で据え置いた。
9月適用分から新金利に
今回の金利改定は、9月1日適用分から反映される。10年固定金利の引き下げは、市場金利の低下を受けたものとみられる。
同行の住宅ローン金利は、変動型と固定型の2種類があり、固定型は期間によって金利が異なる。今回の改定で、10年固定の金利は0.59%となり、変動金利との差は0.115ポイントに縮小した。
住宅ローン利用者への影響
金利引き下げにより、新規借り入れや借り換えを検討する利用者にとっては、返済負担が軽減される可能性がある。一方で、変動金利を選択している既存の利用者には影響がない。
三菱UFJ銀行は、今後も市場動向を踏まえながら金利を設定していく方針だ。



