東京都心のオフィス空室率が3カ月連続で低下した。2025年4月時点の空室率は4.19%となり、前月から0.05ポイント改善した。新築ビルの需要が堅調で、既存ビルへの入居も進んでいる。
空室率の推移と要因
三幸エステートの調査によると、都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室率は、2024年12月から低下傾向にある。特に、新築ビルへの入居が進み、空室が解消されている。
また、既存ビルでも空室が減少しており、企業のオフィス需要が回復していることがうかがえる。
今後の見通し
今後も新築ビルの供給が予定されており、空室率の動向が注目される。オフィス市場の需給バランスは改善傾向にあるが、経済状況や企業の働き方の変化によっては変動する可能性がある。



