5日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比750円66銭(1・45%)高の5万2348円72銭だった。2日連続で上昇した。333銘柄のうち、6割超にあたる214銘柄が上昇した。
日経平均は半導体関連株の上昇で大きく高く
日経平均株価(225種)の終値は、2342円91銭(3・66%)高の6万6300円44銭だった。日経平均への影響度の大きい半導体関連株が上昇したことで、読売333と比べて上昇率が大きくなった。
前日の米株式市場では、中東情勢改善への期待から原油先物価格が下落したことを好感し、主要な株価指数がそろって上昇した。流れを引き継いだ東京市場でも、AI(人工知能)や半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。
値上がり・値下がり上位銘柄
読売333の構成銘柄の上昇率は、決算内容が好感されたイビデンが24・49%と最も大きく、ヤマハ発動機(19・46%)、ソフトバンクグループ(13・96%)と続いた。
下落率は、横河電機(10・04%)、タカラトミー(8・03%)、日清食品ホールディングス(6・57%)と続いた。
東証株価指数(TOPIX)は、84・39ポイント(2・13%)高い4046・17。



