戦時中の村長日記寄贈、戦死の報と空襲の記憶

福岡県大野城市に、戦前から戦後にかけて村長を務めた山上高太郎さんの日記が寄贈されました。戦死の報を遺族に伝える苦悩や福岡大空襲の様子が克明に記されており、戦中・戦後の混乱期の貴重な記録となっています。

118段の石段に600体のひな人形、展示段数日本一の壮観

静岡県東伊豆町の素盞鳴神社で、118段の石段を利用したひな人形の展示が始まりました。約600体の人形と14対のつるし飾りが並び、展示段数は日本一を誇ります。訪れた観光客からは圧倒的な美しさに感動の声が上がっています。

松陰神社で紅白の梅満開、傘みくじが彩り添える

山口県萩市の松陰神社で紅白の梅が開花し、甘い香りが漂っています。約40本の梅がほぼ満開で、松下村塾そばの古木には傘みくじが飾られ、一足早い春の訪れを告げています。拝観は無料で、20日頃まで楽しめそうです。

岐阜・関市の伝統食「玉みそ」製造最盛期、甘い香りが魅力

岐阜県関市の伝統的な郷土食「玉みそ」の製造が最盛期を迎えている。蒸した大豆をわら縄に通して乾燥させ、しょうゆなどに漬け込む保存食で、たんぱく質と塩分がとれる携行食として伝わる。現在は数軒のみが製造しており、古民家カフェで提供する中田誠志さんは「甘い香りとまろやかな後味が格別」と話す。

伊勢市歴史博物館が4月25日開館、お木曳車やVR展示

三重県伊勢市の郷土資料館が「伊勢市歴史博物館」として4月25日に開館。式年遷宮の「お木曳車」実物展示やVR映像、食文化・伝統工芸エリアを設け、観覧料は一般300円。地域の歴史文化を学ぶ新たな拠点となる。

成田山競書大会中部・北陸地区審査会、33点選出 (16.02.2026)

第42回成田山全国競書大会の中部・北陸地区審査会が愛知県犬山市で行われ、9県から寄せられた1万1101点の作品から中央審査会に出品する33点が選ばれました。審査員は字の形や筆遣いなどを厳選し、全国大会での活躍に期待を寄せています。

大堀相馬焼復興へ、9代目窯元がCFで後継者育成 (16.02.2026)

福島県浪江町で、東京電力福島第1原発事故後に衰退した伝統工芸品「大堀相馬焼」の産地再興を目指し、9代目窯元がクラウドファンディングを開始。資金は弟子たちの工房整備に充て、10年後の独立を支援し、かつての活気を取り戻す計画です。

スモーキングルーム第144回:ホテルの静寂と国の岐路

千早茜による『スモーキングルーム』第144回。煙と女性の静かなやり取りが描かれるホテルの情景と、国民投票中止を余儀なくされた国の政治状況が交錯する。凍てつく冬から突然の春へと移り変わる季節の異常さが、物語に深みを加える。

84歳の筆者が語る村の餅拾い、新年の祈りと笑い (15.02.2026)

奈良県十津川村で行われた新年の村祭り。84歳の筆者が餅拾いに参加し、神事の厳かな雰囲気から境内での賑やかな餅まきまで、村人たちの親睦を深める和やかな光景を描く。昔話を交えながら、高齢化する地域の現実も垣間見えるエッセー。

上野恩賜公園でパンダ春節祭 暖かな陽気ににぎわう

2026年2月15日、東京都台東区の上野恩賜公園で春節を祝うイベント「ウエノデ・パンダ春節祭2026」が開催されました。ぽかぽか陽気の中、ステージパフォーマンスやパンダグッズショップ、中国料理ブースなどが並び、多くの来場者が思い思いの時間を楽しみました。

焼き肉店「八起」寄席が700回、若手落語家の活躍の場に

相模原市南区の焼き肉店「八起」で40年間続く「八起寄席」が通算700回を迎える。若手落語家の活躍の場として始まり、立川談志さんら著名な落語家も出演し、地域に笑いを提供してきた。店長の唐沢章三さんは「無理せず1千回を目指す」と語る。

木梨憲武展が熊本城ホールで開幕、約270点展示

お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さんが手がけた展覧会が熊本市で始まりました。色鮮やかな絵画や段ボール製の妖精など多彩な作品約270点が並び、来場者に感動を与えています。

長崎ランタンフェスティバルで山口蛍選手が皇帝役

長崎市で開催中の長崎ランタンフェスティバルで、サッカーJ1・V・ファーレン長崎の主将・山口蛍選手が皇帝役を務め、華やかなパレードが行われました。山口選手は貴重な経験を喜び、沿道の観光客も笑顔で見守りました。

岐阜・下呂で春告げる田の神祭り 花笠舞う伝統行事

岐阜県下呂市の森水無八幡神社で、五穀豊穣を願う国指定重要無形民俗文化財「田の神祭り」が開催されました。華やかな花笠をかぶった踊り子たちが舞を奉納し、約130個の寄進笠が投げられるクライマックスで春の訪れを告げています。

豊永浩平「はくしむるち」、沖縄の傷と若者のアート抵抗

沖縄出身の作家・豊永浩平氏が新作「はくしむるち」を刊行。沖縄戦の傷や基地問題を背景に、グラフィティアートで壁を越えようとする若者たちの群像を描く。前作から深みを増したテーマ性と二人称文体が物語に新たな視点をもたらしている。

武者小路実篤記念館で観梅のつどい 梅と音楽の調和

東京都調布市の武者小路実篤記念館で21日、梅の花と音楽を楽しむ「観梅のつどい」が開催される。約100年前に実篤らが開いた共同体「新しき村」から贈られた梅の木を背景に、桐朋学園大学の学生たちによる弦楽器演奏が行われる。

読売新聞「本よみうり堂」2月22日朝刊の書籍紹介

読売新聞の書評コーナー「本よみうり堂」が、2026年2月22日(日曜)の朝刊で紹介予定の書籍を発表。医学、歴史、経済、文化など多岐にわたる10冊を掲載し、読者の知的関心を刺激する内容となっています。

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