中国海洋調査船が尖閣沖EEZ内でワイヤ展開、海保が中止要請
第11管区海上保安本部によると、15日午後4時50分頃、中国の海洋調査船「向陽紅21」が尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内でワイヤのようなものを海中に展開しているのを確認。海保が無線で中止を求め、同10時15分頃にEEZを出た。
第11管区海上保安本部によると、15日午後4時50分頃、中国の海洋調査船「向陽紅21」が尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内でワイヤのようなものを海中に展開しているのを確認。海保が無線で中止を求め、同10時15分頃にEEZを出た。
大阪大学は、運用原資となる基金への累計受入額を30億円以上に増やす目標を掲げ、25年にディベロップメントオフィスを設立するなど組織的なファンドレイジングを強化している。創立90周年記念事業後は寄付金が減少しており、新たな体制で寄付獲得を目指す。
1980年代初頭、中国の鉄道は未知の世界だった。日本の写真家が訪れ、蒸気機関車「前進型」の迫力や旧満鉄の車両、シルクロードを走る列車の姿を記録。当時の中国の人々との交流も振り返る。
政府は南海トラフ巨大地震に備え、避難所に段ボールベッドを配備する方針を固めた。高齢者や障害者に配慮し、生活環境の改善と健康被害の防止を目指す。
インドネシアのフローレス島付近で15日、マグニチュード7.7の地震が発生し、防災当局は少なくとも38人が死亡したと発表した。震源付近では高さ約1.6メートルの津波が観測され、一時津波警報が出された。
熊本県は15日、熊本地震の住宅被害が午後2時時点で3万894棟に達し、避難所に3205人が身を寄せていると発表。断水は宇城市、八代市、氷川町で計約2万6450戸に上る。死者は39人で、直接死36人のうち16人の氏名を公表した。
全国戦没者追悼式で、新潟県長岡市の高校2年、金井里紗さん(16)が青少年代表として献花。曽祖父がルソン島で戦死した経験から「一人一人が戦争に関心を」と語った。
先の大戦で激戦地となったパラオ・ペリリュー島で、約1万人が戦死した「玉砕の島」に眠る日本兵の集団埋葬地が、考古学の知見を導入した調査で発見された。調査に携わった昭和女子大の菊池誠一名誉教授は、遺骨収集における考古学の重要性を訴えている。
終戦から81年を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開催され、約4180人が参列。最年少の遺族である3歳の立原稜悠ちゃんが母と祖母とともに式に臨み、平和への願いを込めた。
千葉県は15日、いすみ市の70歳代男性が用水路で死亡していたと発表し、豪雨による死者は計9人となった。住宅被害は1160棟に拡大。帰宅困難者は0人、停電も解消した。
最大震度7を観測した熊本地震で、震源の日奈久断層帯が地表に現れる瞬間を八代市の防犯カメラが捉えた。専門家によると、断層出現の映像は世界で2例目、日本初で「大変貴重だ」という。
戦後81年の全国戦没者追悼式で、山形県米沢市の高野欽一さん(82)の孫で小学3年の横沢明日香さん(9)が参列。高野さんは急病で入院し、孫に平和への祈りを託した。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」で本能寺の変後、明智光秀の要請を拒否した細川藤孝。天皇の勅命で窮地を脱し、細川家は肥後藩主へ。その処世術を系図研究者が解説。
警視庁公安部と麴町署は15日、右翼活動家の男(32)を公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕した。男は靖国神社近くの歩道でコーンを投げつけ、制止しようとした警察官に体当たりし、けがを負わせた疑い。
政府は、新型コロナウイルスのワクチン接種を10月に開始する方針を固めた。65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人などから優先的に接種する。
15日午前、岩手県山田町の海水浴場近くでクマが目撃され、海水浴客ら約50人が避難した。クマは緊急銃猟で駆除され、けが人はなし。16日は通常通り開場予定。
定年退職後の男性の意識調査で、幸福感が最も高かったのは起業した人で、次いで転職、再雇用、無職の順だった。大阪大学名誉教授の佐藤眞一氏は、老後の幸福感を左右するのは自由な時間の多さではなく、何かに挑戦し集中する「充実時間」の長さだと指摘する。
全国戦没者追悼式で、熊本県内の遺族2人が地震の影響で参加を取りやめた。震度6強の美里町の丸山成生さんは無事参列し、「祖父が守ってくれた」と語った。
終戦の日の15日、高市早苗首相は全国戦没者追悼式の式辞で「戦争の惨禍を、二度と繰り返させない」と述べた。これまでの「繰り返さない」に「せ」が加わり、専門家は歴史認識への影響を指摘する。
全国戦没者追悼式に最年長の98歳で参列した高橋和彦さん。兄を戦争で失い、学徒動員で空襲を経験。世界で続く戦争に「平和を口にするだけでは平和は到来しない」と訴える。
韓国出身でプロ野球の東映(現日本ハム)などで活躍した白仁天(ペクインチョン)さんが15日、脳出血のため死去した。82歳だった。太平洋時代の75年に首位打者を獲得し、韓国プロ野球では史上唯一の4割打者となった。
日本医科大学名誉教授の太田成男氏は、LDLコレステロールは本来、体に欠かせない役割を担うと指摘。動脈硬化の原因は酸化LDLであり、LDLを減らすのではなく酸化を抑えることが重要だと説く。
一橋大学名誉教授の野口悠紀雄氏は、大学進学は経済的に割に合わない可能性を指摘。生涯賃金の差が大きくても、学費や就労開始の遅れを考慮すると、投資としての価値は限定的だと分析する。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」で注目の「伊賀越え」。家康は本能寺の変後、明智光秀の手を逃れ領国へ戻る。別ルートを選んだ武将は討たれ、家康一行は無事帰還。歴史研究者・濱田浩一郎氏がその強運を解説する。
終戦から81年となった15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれ、約310万人の犠牲者を悼んだ。遺族の高齢化が進み、戦争の記憶と教訓を次世代にどう継承するかが課題となっている。