熊本地震の住家被害3万棟超、死者3人の年代と自治体を公表
熊本地震の住家被害3万棟超、死者3人の年代と自治体を公表

熊本県は15日、7月28日に発生した熊本地震で亡くなった3人の年代や居住市町村を新たに公表した。県災害対策本部によると、3人は宇城市の60代男性と80代男性、八代市の80代男性。

人的被害の状況

15日現在、地震による人的被害(393人)のうち死者は39人。このうち災害関連死の可能性がある1人と、地震との関係を調査中の2人を除く36人全員について、15日までに遺族の確認をとった。氏名を公表したのは16人、氏名は非公表で年代などのみ公表したのが20人だった。

住家被害の内訳

地震による住家被害は3万棟を超え、15日午後2時時点で3万894棟(推計値含む)となった。このうち全壊は1283棟、大規模半壊は9棟、半壊1163棟、一部破損1万1074棟、分類未確定1万7365棟。

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