海面のボトルキャップに「驚くべき生態系」 旅の謎を追う
名古屋大の研究者が高知県南東方の海上で採取した直径3.5センチのボトルキャップの内側に、多様な生きものが暮らす小さな生態系が形成されていた。キャップは長い間海を漂ってきたとみられ、生きものたちの痕跡からその旅路が明らかになりつつある。
名古屋大の研究者が高知県南東方の海上で採取した直径3.5センチのボトルキャップの内側に、多様な生きものが暮らす小さな生態系が形成されていた。キャップは長い間海を漂ってきたとみられ、生きものたちの痕跡からその旅路が明らかになりつつある。
令和8年度全国学力テストで、和歌山県の中3は7年連続で全教科全国平均を下回った。スマホ利用3時間以上は中3で59.6%と全国より高く、学習習慣の確立が課題となっている。
秋田県は14日、オンライン取材中に喫煙しながら対応し、場所について虚偽の説明を繰り返した産業労働部の企業誘致推進監(55)を停職6か月、2階級降任とした。前橋市の男性職員の処分を参考にした。
米首都ワシントンの連邦地検は14日、第2次大戦記念碑に落書きしたとして、41歳の女を訴追したと発表。トランプ大統領はSNSで「英雄たちにこれ以上の侮辱はない」と非難した。
大阪大と東京大などのチームは、日本人の大腸がん患者の約半数で、腸内細菌が産生する毒素が発症に関与していると発表した。若年層では約7割に達し、予防法開発への期待が高まる。
京都市を訪れる観光客数が過去最高を記録したことが市の調査で分かった。外国人観光客の増加が顕著で、市内の混雑や住民生活への影響が懸念されている。市は今後の対策を検討する方針。
須坂市動物園で飼育されている信州黄金シャモは、父鶏シャモと母鶏名古屋種から生まれた長野県のブランド地鶏。雄の拳骨は飼育員に飛び蹴りするほど闘争心が強いが、普段は温厚で美しい姿を見せてくれる。
ソウルで日本居酒屋の老舗「つくし」が先週閉店した。韓国人経営で2000年の開店以来、日本人駐在員に親しまれ、最も日本的な雰囲気の店として韓国メディアでも紹介された。若者の酒離れや人件費高騰も影響とみられる。
朝晴れエッセーの7月月間賞に、牧園大さん(42)=神戸市兵庫区=の「小雨のバス停」が選ばれた。バス待ちの老男性を巡る観察力と心情描写が光る。選考委員は玉岡かおるさん、門井慶喜さん、中村晃之編集長。
銀歯の下で気づかぬうちに進行する「ステルスむし歯」は、目視やレントゲンでも発見が難しく、再治療を繰り返すと歯の寿命を縮める恐れがあります。本記事では、銀歯治療とセラミック治療の違いや、それぞれのメリット・デメリットを解説します。
お盆に先祖の霊を迎えるため、山形県遊佐町では精霊馬の代わりにミニカーを軒下につるす「精霊車」の風習が受け継がれている。昭和30~40年代に始まったとされ、飛行機やバスの模型を飾る家もある。
鹿児島県姶良市の特別養護老人ホームで、101歳の元日本兵・坂上多計二さんが戦争の記憶を語った。フィリピンでの地獄体験や「我々はまた誤った道を歩んでいる」という現在への警鐘。戦後81年、なお発掘される証言を伝える。
神奈川県大和市の盆栽園で7月2日未明、クロマツなど高額な盆栽が盗まれた。防犯カメラが捉えた犯行は1分数十秒の早業で、海外SNSへの投稿がきっかけで被害が判明した。
沖縄県糸満市の白梅之塔の壕で、国吉勇さんは50年以上にわたり遺骨収集を続け、3500柱以上を掘り出した。終戦から70年が過ぎても未収骨は3000柱余り。ボランティアの活動が大部分を担っている。
大正11年生まれの父は満州で戦い、出発の朝、上官の寝坊で船に乗り遅れ、その船は轟沈。母は和歌山の大空襲で橋が落ちて引き返し、焼夷弾を逃れた。もし乗れていたら、渡れていたら、自分たちは生まれなかったと語る。
兵庫県豊岡市は今年4~6月の外国人宿泊者数が延べ2万3522人で、前年同期比18.3%減と発表。急増した旅行熱の一段落が要因と分析。日本人は前年並み。
終戦から81年。滋賀県から追悼式に出席する最年長の原田晴雄さん(94)は、名古屋で徴用工として亡くなった兄・善夫さんを思い、10年ぶりに参列する。「生きていたら今年で100歳。兄貴のために、ここまで長生きできたと伝えたい」と語る。
韓国で難関大学を目指す幼児向け塾が過熱し、学習塾通いが激化している。中には「ドーピング」と呼ばれる過剰な学習方法まで登場し、教育熱の高まりが社会問題となっている。
人件費や原材料費の高騰に加え、消費者の節約志向で飲食業の上半期倒産件数が過去最多の509件に。居酒屋は118件と初の100件超え。クレジット決済代行会社の破産も経営を圧迫する。
長岡市山古志地域で「二十歳のつどい」が開かれ、唯一の対象者である星野優希さん(20)が出席し、決意を述べました。式典では太鼓演奏に母と弟がサプライズ参加し、祝福しました。
県が14日公表した3~9日の1定点医療機関当たりの平均患者数は県全体で7.56人となり、下北を除く県内5保健所管内で警報基準の5人を超えた。県は手洗い徹底やタオル共用回避などの対策を呼びかけている。
広島と長崎で2度被爆した青森市在住の福井絹代さん(96)が6日、14歳だった当時の体験を市内で語った。被爆した子どもたちの姿が「今も夢に出る」といい、「戦争も核もやめてほしい」と訴えた。
終戦の日の15日に開かれる全国戦没者追悼式に、戦争で父と兄を失った85歳の夫婦が初めて参加する。山口県岩国市の木村嘉子さんの父は駅長を目前に出征し戦死。兄もレイテ島で亡くなった。夫妻は「最後の機会かもしれない」と平和への祈りをささげる。
埼玉県が下水処理場の汚泥燃焼灰を原料にした肥料「クマムシくん888」を製品化し、先月から販売を開始。国内肥料の安定供給への期待が高まる。
千葉県上空で暖気と冷気がぶつかり積乱雲が発生、線状降水帯に発達する恐れがある。2026年8月15日午前5時時点の情報で、今後の雨量や災害リスクに警戒が必要だ。