政府、熊本地震の現地対策本部を熊本県庁に設置 首相が水道復旧や熱中症対策を指示
政府、熊本地震の現地対策本部を熊本県庁に設置

政府は30日、熊本地震の現地災害対策本部を熊本県庁に設置した。津島淳・内閣府副大臣が本部長を務め、約120人態勢で支援にあたる。

首相の指示

高市首相は同日の非常災害対策本部会議で「被災自治体と緊密に連携し、ニーズを踏まえながら総力を挙げて取り組んでいく」と強調した。首相は水道の復旧や給水支援を強化して熱中症対策を急ぐよう指示した。また、コンビニエンスストアの再開に向け、停電の解消や物資輸送の円滑化も求めた。

防衛相の対応

小泉防衛相は同日、入浴や宿泊、食事の支援ができるフェリー「はくおう2」を八代港(同県八代市)に派遣する方針を示した。

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