カテゴリー : 社会
被爆2世の下斗米さん、母の手記で原爆の惨状語る
二戸市の原爆死没者追悼式典で、盛岡市の下斗米直子さんが母・洋子さんの手記を基に被爆体験を語り継ぐ活動を紹介。講演会で約40人に臨場感ある継承の必要性を訴えた。
職場に3日間待機を想定…仕事中の被災に備える防災対策
仕事中の被災に備え、職場に3日間待機することを想定した防災対策が注目されている。企業は従業員の安全確保と事業継続のため、備蓄や訓練の見直しが求められる。
50代女性会社員、既婚上司への片思いを人生案内に相談
50代後半の会社員女性が、職場の既婚上司への片思いを人生案内に相談。夫との夫婦仲は良くないが、離婚は考えていない。誰にも言えない思いの対処法を、作家の藤原智美氏が回答する。
単身高齢者支援、民間サービスにニーズ 介護保険外の家事も
一人暮らしの高齢者が増える中、外出の付き添いや家事代行など在宅生活を支える民間サービスのニーズが高まっている。介護保険の対象外の要望にも応えられるが、支援内容や料金に一律基準がなく、信頼性向上が課題だ。
ご先祖さまをミニカーでお迎え 遊佐町の「精霊車」風習
お盆に先祖の霊を迎えるため、キュウリやナスで作る精霊馬の代わりにミニカーなどを軒下につるす「精霊車」という風習が、山形県遊佐町で受け継がれている。自家用車が普及した昭和30~40年代に始まったとされる。
安曇野の土石流、国有林で山腹崩壊と渓岸侵食
安曇野市穂高有明で発生した土石流災害で、林野庁中部森林管理局は14日、国有林で山腹崩壊と渓岸侵食を確認したと発表。山腹崩壊は約1000平方メートル、渓岸侵食は約2500メートルで、いずれも県道に被害を与えた土石流の上流で確認された。
佐賀市平和展、戦後81年の今伝える戦争の記憶
戦後81年となる中、戦争を知らない世代に平和を考えてもらう「佐賀市平和展」が14日、佐賀市立図書館で始まった。終戦記念日の時期に毎年開催され、今年で35回目。講話やパネル展示などが18日まで行われる。
県消費生活相談、2年ぶり増加 定期購入や退去費用のトラブル目立つ
県消費生活支援センターは、2025年度の相談件数が8952件(前年度比525件増)で2年ぶりに増加したと発表。化粧品や健康食品の定期購入、賃貸住宅の退去費用を巡るトラブルが目立つ。
安曇野土石流で国有林に山腹崩壊と渓岸侵食確認
安曇野市穂高有明で発生した土石流災害で、林野庁中部森林管理局は14日、国有林で山腹崩壊約1000平方メートルと渓岸侵食約2500メートルを確認したと発表した。
八代市立第二中でランドリー車の無償洗濯支援
コインランドリー大手のWASHハウス(宮崎市)は、八代市立第二中でランドリー車による洗濯支援を開始。洗濯乾燥機6台を備え、1日36組まで無償で洗濯・乾燥を提供。能登半島地震などの被災地支援に続き、今回で5回目となる。
出征兵士の肖像写真1200枚を展示 山口井筒屋で16日まで
戦時中に出征兵士の家族が三坂神社に奉納した肖像写真の展示が14日、山口市の山口井筒屋で始まった。未返還の約1200枚が並び、防府商工高の生徒も返還活動を手伝う。16日まで。
輪之内町のコンクリート製ポスト、平和学習に活用
戦時中に金属回収で作られたコンクリート製の郵便ポスト「国策ポスト」が岐阜県輪之内町に現存し、町は平和学習の教材として活用している。全国で約10基しか確認されておらず、貴重な戦争遺構として伝承活動が行われている。
熊本地震の被災地で医療支援、広島赤十字病院の救護班が活動報告
熊本地震で被災した熊本県に派遣された広島赤十字・原爆病院の救護班が、現地での活動を報告。限られた設備の中で工夫しながら治療に当たったと明らかにした。
戦後81年、徴用工の兄悼み94歳男性が追悼式へ 滋賀から50人
終戦から81年となる15日、全国戦没者追悼式に滋賀県から50人が出席。最年長の原田晴雄さん(94)は、徴用工として名古屋で犠牲になった兄・善夫さんを思い、10年ぶりに参加する。
戦争トラウマ、子孫に影響 暴力の連鎖、虐待も
太平洋戦争から復員した旧日本兵の心的外傷後ストレス障害(PTSD)は長年、光が当てられなかった。親の戦争トラウマは家族関係を壊し、暴力や虐待の連鎖で孫世代にも心身の不調が続く。当事者の証言から影響を考える。
学童疎開の過酷な動員作業、長男が調査し初報告
戦時中に御坊市へ疎開し、勤労動員で過酷な作業を経験した花沢怜子さん(93)の当時の状況を、長男の徹さんが調査し、その初報告が9日に御坊市内で行われ、市民ら約80人が聞き入った。
終戦81年、父を失った90歳が追悼式へ
終戦から81年。6歳で父・永蔵さんを失った札幌市清田区の永田信良さん(90)は15日、日本武道館で開かれる全国戦没者追悼式に参列し、平和を祈る。道内の遺族会は高齢化で会員が20年で4分の1に減少している。
小樽空襲に35人目の犠牲者か、旧高島町史の証言が注目
旧高島町史に掲載された証言が、小樽空襲の犠牲者数に影響を与える可能性が出てきた。これまで34人とされてきたが、証言の内容によっては35人目となる可能性がある。
89年前の「奇跡の片翼帰還」 樫村操縦士の実像を検証
89年前の日中戦争で、海軍の樫村寛一操縦士が左翼の3分の1を失いながら600キロ飛行し生還した「片翼帰還」。読売新聞の写真や映像、専門家の解説で、その奇跡の実像に迫る。
スリランカ国籍の21歳男、殺人未遂容疑で逮捕 刃物で胸刺す
大阪市鶴見区の路上でスリランカ国籍の男性が刺されて負傷した事件で、大阪府警鶴見署は14日、殺人未遂容疑でスリランカ国籍の留学生(21)を逮捕した。容疑を一部否認している。
千葉豪雨で国道アンダーパス冠水、停電で排水できず運転手重体
千葉県を襲った大雨で、千葉市中央区の国道16号アンダーパスが冠水し、立ち往生した車の運転手1人が意識不明の重体。停電で排水ポンプと非常用発電機が作動しなかった。
熊本地震被災の高校生の採用活動、文科省と厚労省が要請
文部科学省と厚生労働省は14日、熊本地震で被災した高校生らが就職活動で不利益を受けないよう、企業に選考日程の設定や応募書類の提出期限延期などの柔軟な対応を要請した。
熊本地震で田んぼに断層出現、防犯カメラ捉える 専門家「学術的価値高い」
最大震度7を観測した熊本地震で、震源から十数キロ離れた八代市の田んぼに断層が出現する瞬間を防犯カメラが捉えた。専門家は「極めて珍しく、地震のメカニズムに迫る上で大変有用だ」と評価している。
ワシントンの第2次大戦記念施設に落書き、噴水が泡で満たされる
米首都ワシントンの第2次世界大戦記念碑がある施設で、一部が落書きされ、噴水が泡であふれるいたずらが発生した。米当局が原因を調べている。内務省は「極めて恥ずべきことだ」と非難した。