安曇野の土石流、国有林で山腹崩壊と渓岸侵食

安曇野市穂高有明で発生した土石流災害で、林野庁中部森林管理局は14日、国有林で山腹崩壊と渓岸侵食を確認したと発表。山腹崩壊は約1000平方メートル、渓岸侵食は約2500メートルで、いずれも県道に被害を与えた土石流の上流で確認された。

佐賀市平和展、戦後81年の今伝える戦争の記憶

戦後81年となる中、戦争を知らない世代に平和を考えてもらう「佐賀市平和展」が14日、佐賀市立図書館で始まった。終戦記念日の時期に毎年開催され、今年で35回目。講話やパネル展示などが18日まで行われる。

八代市立第二中でランドリー車の無償洗濯支援

コインランドリー大手のWASHハウス(宮崎市)は、八代市立第二中でランドリー車による洗濯支援を開始。洗濯乾燥機6台を備え、1日36組まで無償で洗濯・乾燥を提供。能登半島地震などの被災地支援に続き、今回で5回目となる。

輪之内町のコンクリート製ポスト、平和学習に活用

戦時中に金属回収で作られたコンクリート製の郵便ポスト「国策ポスト」が岐阜県輪之内町に現存し、町は平和学習の教材として活用している。全国で約10基しか確認されておらず、貴重な戦争遺構として伝承活動が行われている。

戦争トラウマ、子孫に影響 暴力の連鎖、虐待も

太平洋戦争から復員した旧日本兵の心的外傷後ストレス障害(PTSD)は長年、光が当てられなかった。親の戦争トラウマは家族関係を壊し、暴力や虐待の連鎖で孫世代にも心身の不調が続く。当事者の証言から影響を考える。

学童疎開の過酷な動員作業、長男が調査し初報告

戦時中に御坊市へ疎開し、勤労動員で過酷な作業を経験した花沢怜子さん(93)の当時の状況を、長男の徹さんが調査し、その初報告が9日に御坊市内で行われ、市民ら約80人が聞き入った。

終戦81年、父を失った90歳が追悼式へ

終戦から81年。6歳で父・永蔵さんを失った札幌市清田区の永田信良さん(90)は15日、日本武道館で開かれる全国戦没者追悼式に参列し、平和を祈る。道内の遺族会は高齢化で会員が20年で4分の1に減少している。

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