王将社長射殺事件、田中被告に無罪判決 遺族は落胆
王将フードサービス元社長・大東隆行さん(当時72)を射殺した罪に問われた工藤会系組幹部の田中幸雄被告(59)に対し、京都地裁は16日、無罪を言い渡した。遺族は「納得できる判決を切に願う」とコメント。警察は全容解明を目指すとしている。
王将フードサービス元社長・大東隆行さん(当時72)を射殺した罪に問われた工藤会系組幹部の田中幸雄被告(59)に対し、京都地裁は16日、無罪を言い渡した。遺族は「納得できる判決を切に願う」とコメント。警察は全容解明を目指すとしている。
気象庁は16日午後0時40分、北海道から東海地方に緊急地震速報を発表したが誤報で、48分に取り消し。千島列島のM9・9と推定も実際はカムチャツカ沖でM6・9。銀座ではスマホが一斉に鳴り、新幹線は一時運休した。
読売新聞社は朝刊家庭面の「こどもの詩」の作品を募集している。対象は中学校3年生までで、自作・未発表に限る。応募要項や投稿規定、送り先、注意事項をまとめた。
気象庁は16日、北海道から東海地方にかけて発表した緊急地震速報を取り消した。千島列島を震源とするM9.9と推定したが、実際はカムチャツカ半島付近のM6.9で、函館市で震度1を観測しただけだった。気象庁は謝罪し、サイバー攻撃を否定した。
文化審議会は16日、大阪城天守閣や奈良ホテル本館など8件の建造物を重要文化財に指定するよう文部科学相に答申した。近代に復興された天守が重要文化財に指定されるのは初めて。
モーター大手ニデックは16日、不正会計を巡る役員責任調査委員会の報告書を受領し、創業者の永守重信氏を含む歴代5社長全員に法的責任が認められたと発表。損害賠償請求を含む法的措置を検討する。
気象庁・札幌管区気象台は16日午前10時、十勝岳の噴火警戒レベルを3から2に引き下げた。地震活動の低下傾向を受け、吹上温泉地区の避難指示も解除された。
モーター大手ニデックは16日、一連の不正会計をめぐり、創業者の永守重信氏ら元役員9人に対し損害賠償を求める訴訟を検討すると発表した。調査委員会の報告書を受け、取締役会で決定した。
衆院議院運営委員会は16日、衆院の内規に反して議員会館内で政治資金パーティーを開いた関芳弘文部科学相に対し、坂本哲志委員長が近く厳重注意する方針を決めた。関氏は「猛省している」と述べた。
大阪府警は16日、息子をかたるオレオレ詐欺グループのリーダーら男女11人を詐欺容疑で逮捕したと発表。被害金を最終的に受け取ったとして、リーダーの両親も逮捕された。
餃子の王将社長だった大東隆行さん(当時72)が射殺された事件で、殺人罪などに問われた工藤会系組幹部の田中幸雄被告(59)に16日、京都地裁は無罪判決を言い渡した。裁判長は「合理的な疑いを差し挟む余地がある」と指摘した。
「餃子の王将」社長射殺事件で、殺人罪などに問われた田中幸雄被告に16日、京都地裁は無罪判決を言い渡した。検察が積み上げた間接証拠では犯罪の証明にならないと判断した。
「餃子の王将」社長だった大東隆行さんを射殺した罪に問われた工藤会系組幹部の田中幸雄被告に、京都地裁は16日、無罪判決を言い渡した。DNA鑑定や間接事実だけでは犯罪の証明がないと判断した。
不正アクセスによる個人情報流出で、解約済みの利用者の情報が漏れるケースが相次ぐ。タイムズカーでは免許証画像など160万件が流出し、企業のデータ消去は努力義務にとどまる現状が浮き彫りに。
会計検査院の調査で、公立中学校の部活動指導員の稼働時間のうち、教員も一緒に指導する「重複指導」が3割超に上ることが分かった。検査院は負担軽減効果は限定的と指摘し、スポーツ庁と文化庁に実態把握を求めた。
東京都人事委員会は16日、都職員の月額給与を3.30%(1万4209円)引き上げるよう勧告した。勧告通りなら大卒行政職の初任給は初めて30万円を超える。
愛知・名古屋アジアパラ競技大会の開幕を前に、中部国際空港で選手・関係者の入国が始まった。約4000人が見込まれ、空港側は車いすの迅速な引き渡しなど、障害者に配慮したサービスで快適な移動を支援している。
破損したパソコンやスマートフォンのデータ復旧を巡り、復旧できなかったのに高額費用を請求されたなどのトラブルが相次いでいる。業界団体への相談は2024年以降75件に上り、消費者に慎重な対応が求められている。
大阪府和泉市の集合住宅で4月に起きた母娘殺害事件で、大阪地検堺支部は16日、娘の元交際相手の男を殺人罪と住居侵入罪で起訴した。鑑定留置の結果、刑事責任を問えると判断した。
佐賀県鳥栖市の麓刑務所で17、18日、矯正展が開かれる。受刑者が手がけた革製品や佐賀錦のアクセサリーなど約400品目3500点を販売。売上金の一部は犯罪被害者支援団体に寄付される。
東京電力福島第一原発事故で全町避難した浪江町津島地区の住民が国と東電に賠償を求めた訴訟の控訴審で、仙台高裁は16日、東電のみの責任を認め賠償を命じ、国の責任は認めなかった。
大阪府警は16日、大阪・ミナミの道頓堀川に男性を投げ入れて殺害しようとしたとして、10~20代の男女5人を殺人未遂容疑で緊急逮捕したと発表した。男性は低体温症で搬送されたが、命に別条はない。
最高裁第二小法廷は16日、猪苗代湖でモーターボート事故を起こし3人を死傷させた佐藤剛被告(49)について、無罪とした二審判決を破棄し、禁錮2年の実刑を言い渡した。
小学生が始業前に過ごす「朝の居場所」を提供する自治体が増えている。一方、人員確保や予算の課題から、未実施の自治体は9割以上。共働き家庭の保護者からは「子どもを置いて出勤しなければならず困っている」との声が上がる。
鹿児島県大崎町の男性殺害事件で無実を訴える原口アヤ子さん(99)の第5次再審請求の進行協議が15日にあり、弁護団は法医学者らの鑑定意見8件などから「殺人事件ではない」と主張した。
富山市が2025年国勢調査で人口を2千人以上水増しした疑いをめぐり、藤井裕久市長は16日の定例会見で、市民らから約180件の苦情や意見が寄せられたと明らかにした。市は業務の総点検を指示し、捜査終結後に調査する意向を示した。
熊本県八代市の新庁舎建設工事を巡る汚職事件で、犯罪収益隠匿罪に問われた会社役員の被告(49)は16日、熊本地裁の初公判で起訴事実を認めた。一連の事件で初の公判。
兵庫県の斎藤知事ら3人について、神戸第二検察審査会は不起訴処分を「相当」とする議決書を公表した。元県民局長の私的情報漏洩をめぐる問題で、審査会は検察の判断を支持した。