伊賀市長、パワハラ疑惑を百条委で否定「処遇に関する発言はしていない」
伊賀市長、パワハラ疑惑を百条委で否定

三重県伊賀市の稲森稔尚市長がパワーハラスメントを行ったとされる疑惑を調査する市議会調査特別委員会(百条委)が25日に開かれ、稲森市長らの証人尋問が行われた。市長は疑惑を否定した。

市幹部職員の証言との食い違い

この日はパワハラ被害に遭ったと主張する市幹部職員も証人尋問に立った。職員は尋問で、稲森市長が2024年12月、市が民間に売却した「旧上野ふれあいプラザ」の売買契約の解除について職員に指示した際、異を唱えた職員に対して「処遇を考える。異動希望を書いてください」などと発言したと主張した。

市長の反論と今後の対応

稲森市長は尋問に対し「『公務員として(指示に)従う義務がある』などと言った記憶はある」としたうえで「処遇に関する発言はしていない」と否定した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

契約解除の理由についても職員と稲森市長とで証言に食い違いが生じており、百条委は再度職員を尋問することを決めた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ