美唄市、不適切会計1.95億円 職員4人を懲戒処分
美唄市、不適切会計1.95億円 職員4人を懲戒処分

北海道美唄市は26日までに、正規の手続きを経ずに修繕工事を発注し、工事代金を未払いのまま別の工事費を水増しして精算する不適切な会計処理があったと発表した。不適切会計は令和6、7年度だけで約1億9500万円に上り、関与したとする都市整備部の課長(55)を停職6カ月とするなど職員4人を同日付で懲戒処分とした。

不適切な会計処理の内容

市によると、工事や物品購入に必要な事務手続きをせず、口頭で発注。業者に代金を立て替えさせ、随意契約による別の修繕工事費を水増しして未払い分の精算に充てていた。

長期間にわたる繰り返しと処分

少なくとも平成28年度から繰り返され、令和6、7年度だけで計497件あった。横領や贈収賄は確認されていない。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

他に都市整備部の課長補佐(55)を停職3カ月、部長(59)を同1カ月、課長(58)を減給10分の1(6カ月)とした。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ