カテゴリー : 行政


「国保逃れ」45事業所で疑い、1万1610人が資格喪失

厚生労働省は14日、全国45事業所で「国保逃れ」が疑われる事案があったとする調査結果を公表した。指導の結果、38事業所は対象者全員の被保険者資格の喪失届を提出し、法人役員だった1万1610人が資格を失った。

北陸新幹線B/C指摘、国交相が説明避ける

北陸新幹線の延伸ルートを巡り、国土交通省が示した費用対効果(B/C)の計算手法が「不適切」と指摘されている問題で、金子恭之国交相は8日の記者会見で「お答えを差し控える」と述べ、算出経緯への言及を避けた。

上皇さまの葬儀、大幅縮小へ 宮内庁検討 参列者数千人減

宮内庁が上皇さまの意向を受け、逝去の際の葬儀を大幅に縮小する方向で検討していることがわかった。葬場殿の儀を皇居・宮殿で行い、参列者を数千人削減し、儀式も簡素化する。天皇陛下や秋篠宮さまも了承しているという。

札幌市、アイヌ侮蔑施設使用認めず 指針中間報告

札幌市は25日、アイヌ民族への差別的表現に関する公共施設使用承認のガイドライン策定に向け、専門部会の中間報告を公表。著しい侮蔑などの差別的言動が予測される場合は使用を認めない方針。

能登半島地震の復興支援、新法成立へ 与野党合意

能登半島地震からの復興を後押しする新法が成立する見通しとなった。与野党は24日、復興の基本理念や財政支援などを盛り込んだ法案で合意した。被災地の生活再建と産業復興を総合的に支援する内容で、今国会での成立を目指す。

低入札価格調査の導入、市区町村平均38%

市区町村の平均で低入札価格調査制度の導入率が38%にとどまることが分かった。安すぎる落札を防ぐための制度だが、導入が進んでいない実態が明らかになった。

生成AIと非弁行為の線引き、法務省が新指針

法務省は21日、生成AIを使った法務支援サービスと弁護士法上の非弁行為との線引きを明確にした新たなガイドラインを策定した。AIの技術進展を踏まえ、対象を企業法務全般に拡大。中立的なサービスであれば非弁行為に当たらないと明記した。

留学必修の学部を支援へ、文科省が新事業構想

文部科学省は、大学のカリキュラムで留学を必修とする学部に対し、学生の留学費用を含む諸経費を支援する新事業を始める方針を固めた。2027年度予算の概算要求に必要経費を盛り込む。国内の他地域への「留学」も対象とする。

防衛事業統合企業への政府出資制度、27年度要求へ

防衛省は、防衛産業の基盤強化のため、事業統合や再編を行う企業に政府が出資する新制度を創設する方針だ。2027年度予算概算要求に事項要求として盛り込み、継戦能力確保や生産基盤安定を目指す。

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