カナダ、米国に報復関税9月8日から発動へ カーニー首相
米国がカナダからの輸入品に50%の追加関税を発動したことを受け、カナダのカーニー首相は22日、米国からの輸入品に対する報復関税を9月8日から課すと発表した。規模は米国と同じ20億ドル(約3.2兆円)になる見込み。
米国がカナダからの輸入品に50%の追加関税を発動したことを受け、カナダのカーニー首相は22日、米国からの輸入品に対する報復関税を9月8日から課すと発表した。規模は米国と同じ20億ドル(約3.2兆円)になる見込み。
米首都ワシントン中心部で22日、インディカー・シリーズが初開催された。建国250年記念行事の一環で、23日の決勝はトランプ氏も観戦予定。2日間で20万人以上の来場が見込まれる。
ウクライナ南部クリブイリフで21日、大型ショッピングセンターがロシア軍のドローン攻撃を受け、少なくとも16人が死亡、130人が負傷した。ゼレンスキー大統領はSNSで「卑劣きわまりない攻撃だ」と非難した。
英国のハリー王子夫妻が米国から帰国し、6年ぶりに生活拠点を英国に戻す計画が判明。今月末にもロンドン郊外の私邸へ転居し、子ども2人は9月から英国の学校に通う予定。公務には復帰せず私人として扱われる見通し。
日本とベルギーは1866年の不平等条約締結から160年。苦い関係は今、チョコレートや皇室交流などで甘美な友好に変貌した。駐日大使や展示会を通じ、その軌跡をたどる。
リヒテンシュタインのアロイス皇太子が産経新聞の独占インタビューに応じ、侯位継承を男系男子から第1子優先に変更した経緯や日本の皇室との交流、国民の反応について語った。
ロシアのモスクワにある宇宙飛行士記念博物館を訪れた記者が、旧ソ連時代の宇宙開発の展示に複雑な思いを抱いた。日露協力の展示や、ロケット技術が軍事転用される現実に、宇宙の平和利用の理想の空疎化を感じた。
米国務省が18日発表したICC赤根智子所長らへの制裁措置は、対抗措置の一環とみられる。米識者からは「日本を標的としたものではない」との指摘や、同様の措置が今後も続くとの見方が出ている。
週明け17日のニューヨーク株式市場でダウ平均は続落し、前週末比272.63ドル安の5万3459.78ドルで終えた。中東情勢の緊迫化による原油高と米長期金利上昇が売り材料視された。
ロシアの侵攻を受けるウクライナで、ゼレンスキー大統領が更迭したフェドロフ前国防相の復帰を求めるデモが始まって16日で1カ月。首都キーウでは約千人が行進した。
モスクワ市長は16日、ウクライナ軍による大規模な無人機攻撃があり、約200機を撃墜したと発表した。計600機が飛来し、ロシア各地で計8人が死亡した。過去2年間で最大規模とされる。
論文盗作疑惑でケンブリッジ大教授を辞任した黒人男性が死亡し、英国で波紋が広がっている。男性は人種差別的な嫌がらせを訴えていた。バーナム首相は「振り返る時間が必要だ」と呼びかけた。
記録的熱波に見舞われたフランスで、ブドウの収穫が例年より数週間早く始まった。品質は比較的良好だが、生産量は大幅に減少する見通しで、若い木では半減の恐れもある。ワインに「焦げた風味」が出る懸念も。
トランプ米政権は14日、ホワイトハウスのボールルーム(宴会場)建設工事の継続を認めるよう連邦最高裁に申し立てた。政権は「国家安全保障上極めて重要」と主張し、工事は65%完了としている。
イタリアの捜査当局は14日、北部パルマ近郊の美術館で3月に盗まれたセザンヌ、ルノワール、マティスの作品計3点を発見し、取り戻したと発表した。総額約900万ユーロ(約16億6000万円)相当。
英ラジオ局がチャールズ国王死去と誤報した問題で、英情報通信庁(オフコム)が放送基準違反を認定。スタッフが好奇心から音声を再生し、パニックで逃走した状況も判明。
米メディアは13日、対イラン軍事作戦で中東に展開中の米空母エーブラハム・リンカーンに代わり、横須賀基地を拠点とするジョージ・ワシントンが派遣される見通しだと報じた。ヘグセス米国防長官は艦艇交代で港湾封鎖を「無期限に維持できる」と述べた。
ベルギーの首都ブリュッセルの世界遺産グランプラスで13日、フラワーカーペットが始まった。今年は日ベルギー国交樹立160周年を記念し、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を基にした絵柄で、約75万本のダリアを使用。16日まで。
フランス国鉄(SNCF)が高速鉄道TGVの最上位クラス「オプティマム」で12歳未満の利用を制限したところ、「大人の快適さのため子どもを排除するのか」と批判が高まっている。国鉄は「静かな環境を求める需要がある」と説明するが、波紋は広がっている。
フランスでは、名前を書く紙も整理券もなく、人々が自然に順番を守る独自のシステムが存在する。日本人の行列文化とは異なる、フランス人の順番を尊重する仕組みを解説する。
フランス電力(EDF)は11日、クラゲの大量発生のため、フランス北部グラブリーヌ原発の原子炉の運転を停止したと発表した。冷却用海水を取り込むポンプにクラゲが大量に流入した。
ハンガリー議会は11日、元最高裁長官のバカ・アンドラーシュ氏(73)を新大統領に選出した。19日に就任する見通し。マジャル政権はオルバン前政権からの転換を進めており、バカ氏は議会で前政権を批判した。
イタリアのメローニ首相とデンマークのフレデリクセン首相が共同声明を発表し、欧州への無統制な移民流入に反対し、不法移民対策の強化を訴えた。EU内で女性首相は両氏のみ。
モロッコからスペインの飛び地セウタへの大規模な移民越境をめぐり、EUは4日の内相会合でスペインの国境管理支援を確認。当初はスペイン批判で内部対立が露呈していたが、支援で一致した。
米ディズニーの2026年4~6月期決算は、売上高が前年比7%増の252億4800万ドルとなった一方、純利益は50%減の26億3800万ドルに半減。税負担の軽減効果がなくなったほか、一部事業の減損処理が響いた。
大津市の比叡山延暦寺で4日、宗教サミット39周年の「世界平和祈りの集い」が開催され、仏教や神道、キリスト教、イスラム教など約450人が参加し、黙とうをささげた。
ウクライナ南部ヘルソンでロシア軍のFPV無人機が民間人男性を追跡し自爆、男性が負傷した。ゼレンスキー大統領は映像を公開しロシアを非難、シビハ外相も戦争犯罪だと主張した。
記録的な猛暑でヨーロッパの原発が運転停止や出力抑制に。ドナウ川の水位低下で冷却水を確保できず、ハンガリーのマジャル首相は3日、SNSで企業や国民に節電を呼びかけ。電力需要の半分近くを賄う国内唯一のパクシュ原発は全面停止となり、1982年の運転開始以降初めて。非常事態を宣言する国も出ている。
ギリシャのアテネ西方で2日、山火事消火中のヘリ2機が空中衝突し、乗員2人が死亡。欧州を熱波が襲う中、ギリシャ各地で山火事が続き、クレタ島などでは先月29日に消防士3人の犠牲も出た。ミツォタキス首相は声明で深い悲しみを表明した。現場では強風で延焼し、約1万ヘクタールが焼けたと推定、住民への避難命令も出ている。