米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが5日発表した2026年4~6月期決算は、テーマパーク事業などが好調で、売上高が前年同期比7%増の252億4800万ドル(約4兆円)だった。純利益は50%減の26億3800万ドル。前年にあった税負担の軽減効果がなくなったほか、一部事業の減損処理が響いた。
TikTokとの提携発表
ディズニーは同日、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」との提携を発表。ディズニーのキャラクターや作品を使ってファンが作った短い動画が自社の動画配信サービスで視聴できるようになるという。
事業別の業績
4~6月期は、テーマパークやクルーズ船などの体験型事業の売上高が10%増。米国のパーク来場者数が増えたほか、新造船の就航効果でクルーズ部門がけん引した。エンターテインメント事業は6%増収。アニメ映画「トイ・ストーリー5」がヒットしたほか、動画配信の収入が伸びた。(共同)



