カテゴリー : 国際情勢


フーシ攻撃で30人死亡か 中東情勢緊迫化の懸念

サウジアラビアの支援を受けるイエメン暫定政権関係者は6日、フーシの攻撃で少なくとも30人の兵士が死亡したと明らかにした。フーシはサウジの軍事増強への対応と主張し、双方の対立がエスカレート、中東情勢のさらなる緊迫化が懸念される。

米国防総省、新核戦略を策定か 戦術核に重点

米NBCテレビは5日、米国防総省が中国やロシアとの地域紛争を念頭に、射程の短い戦術核使用に重点を置いた新たな核戦略を策定していると報じた。日本の安全保障にも影響する可能性がある。

ホルムズ海峡開放、トランプ氏が合意の可能性言及

トランプ米大統領は4日、ホルムズ海峡開放を巡るイランとの協議で「大きな前進があった」と述べ、5日か6日にも合意する可能性に言及した。合意案は60日間の暫定措置で、船舶の航路を南北に分ける内容。

ゼレンスキー氏、露無人機の「人間狩り」動画公開

ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシア軍が無人機で民間人を殺害しようとしたとされる動画を公開し、「世界は残虐行為の証拠を直視すべきだ」と訴えた。南部ヘルソンで男性が無人機に追われ、爆発で負傷した。

ウクライナ、ロシア軍の無人機「人間狩り」非難

ウクライナは4日、南部ヘルソン市でロシア軍の無人機が民間人男性を執拗に追跡し自爆する映像を受け、ロシア軍による「人間狩り」を強く非難した。映像では、逃げる男性をFPV無人機が追い詰める様子が映っている。

中国指導部、北戴河会議開始か 習氏ら非公式協議へ

中国国営新華社通信は3日、蔡奇政治局常務委員が北戴河で専門家代表団を慰問したと報じた。習近平氏らが集まり重要課題を話し合う「北戴河会議」開始の兆しとみられ、来年の党大会を前に人事などが議論される可能性がある。

三井物産社長、中東との長期的な関係強化を強調

ホルムズ海峡封鎖でエネルギー依存のリスクが顕在化する中、三井物産の堀健一社長は中東諸国とのさらなる長期的なパートナーシップの重要性を強調し、リスク耐性を強めながら協力していく考えを示した。

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