カテゴリー : 国際情勢


中国海洋調査船が沖縄・久米島沖のEEZを出る、海保が中止要求

第11管区海上保安本部によると、中国の海洋調査船「東方紅2」が21日午後5時20分頃、沖縄県・久米島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)を出た。16日以降、船尾からワイヤのようなものを海中に延ばす様子が確認され、巡視船が無線で中止要求を続けていた。

米最高裁、ホワイトハウス宴会場工事の継続を暫定容認

米連邦最高裁は21日、トランプ政権が進めるホワイトハウスの宴会場建設工事の継続を暫定的に認めた。下級審の差し止め判断を一時停止し、最高裁が改めて判断するまでの措置。工事は65%完了し、総工費は6億ドルとされる。

ウクライナ兵、薬物依存の実態語る 前線の過酷な体験

ロシアの侵略が4年半続くウクライナで、前線の兵士たちが心身の疲弊から薬物に手を出すケースが相次いでいる。戦場の凄惨な体験や極度の緊張を乗り越えるためだ。元兵士が軍内部に広がる薬物乱用の実態を証言した。

ICC赤根所長、米制裁受け「法の支配」堅持を125か国に訴え

米国の制裁対象となったICCの赤根智子所長が読売新聞の電話インタビューに応じ、「法の支配」の理念を堅持し、重大な犯罪から被害者を守る世界をともに守ってほしいと加盟125か国・地域に支援を訴えた。制裁について「ICCをつぶそうとする動きが本質」と語った。

米韓合同軍事演習が短縮終了、北朝鮮は非難

朝鮮半島の有事を想定した米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」が21日、予定を大幅に短縮して終了した。トランプ米大統領の指示によるもので、北朝鮮は20日にミサイル発射で対抗。金与正氏は韓国を「哀れな立場」とあざけった。

ベッセント長官、イラン体制崩壊へ史上最も厳しい制裁

米国のベッセント財務長官は20日、トランプ大統領が表明した対イラン経済圧力は「史上最も厳しい制裁」になると述べ、24日に詳細を公表する方針を示した。同盟国と連携しイランを経済的に孤立させ「体制を崩壊させる」と強調した。

トランプ氏、EU産ワインに200%関税の脅し

トランプ米大統領がEU産ワインなどへの200%関税を課す可能性に言及。EUの米国産ウイスキーへの報復関税に対抗する姿勢を示し、貿易摩擦が一段と激化する恐れが出ている。

ICC赤根所長、米国制裁の背景を解説

米トランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)への圧力を強め、赤根智子所長も制裁対象に。ICCの概要や制裁の内容、米国が標的とする理由、ICCや欧州・日本の反応を解説する。

イスラエル軍、ガザ地区で新たな地上作戦開始

イスラエル軍は21日、ガザ地区南部で新たな地上作戦を開始した。ハマスの軍事拠点を標的に、空爆と地上部隊の進撃を同時に行っている。作戦の目的は同地域の制圧と人質救出とみられる。

中国のサイバー攻撃、台湾の脆弱性を試す狙いか

笹川平和財団の小原凡司上席フェローは、中国による台湾へのサイバー攻撃が日常的に行われ、脆弱性を試し反応を見る狙いがあると指摘。台湾の軍事演習「漢光」では初の市民通信制限訓練も実施された。

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