フーシ、サウジ支援の暫定政権攻撃で30人死亡か 中東情勢緊迫化の懸念
フーシ攻撃で30人死亡か 中東情勢緊迫化の懸念

サウジアラビアの支援を受けるイエメンの暫定政権関係者は6日、親イランの反政府武装組織フーシによる攻撃で、少なくとも30人の兵士が死亡したと明らかにした。AP通信が伝えた。

フーシ側の主張と背景

フーシは声明で、サウジ側がイエメンで大規模な軍事増強を進めていることへの対応だと主張した。双方の対立がエスカレートし、中東地域の情勢がさらに緊迫化する懸念がある。

米国とイランの戦闘で中東地域に混乱が広がるなか、サウジとフーシの間でも緊張が高まっていた。ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、紅海からバブルマンデブ海峡を抜けて原油を輸出する代替ルートの確保に乗り出してきたサウジに対し、フーシは7月に海上封鎖を宣言。石油関連施設や空港を狙った攻撃も発生している。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

過去数年で最大規模の犠牲

フーシは6日の攻撃について…この記事は有料記事です。残り272文字

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ