ネタニヤフ氏、ガザ和平15項目を拒否 計画に暗雲
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、ガザ和平計画の第2段階に向けた15項目の行程表を「受け入れない」と表明した。ハマスの武装解除とイスラエル軍の撤退を連動させる内容に反発しており、和平計画の実行が困難になる恐れがある。
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、ガザ和平計画の第2段階に向けた15項目の行程表を「受け入れない」と表明した。ハマスの武装解除とイスラエル軍の撤退を連動させる内容に反発しており、和平計画の実行が困難になる恐れがある。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、北朝鮮が3万~5万人の兵士をロシアに派遣する決定をしたとの見方を示し、アジア諸国にも脅威になると警告した。
イランの国家安全保障最高評議会トップは8日、ホルムズ海峡の封鎖解除条件として、米国による賠償金支払いや制裁解除など6項目を発表した。米軍撤退や資産凍結解除も要求し、強気の姿勢を示した。
ハマスは8日、米国主導のガザ和平案を受け入れる姿勢を再確認し、合意を承認していないイスラエルへの圧力を米国に要求した。武器引き渡しを含む最新段階の支持を伝えた。
AIブームの震源地アメリカ西海岸で、若者を中心に反AI感情が高まっている。デモや企業幹部宅への襲撃事件も発生し、AI開発競争への批判が強まっている。
ウクライナのゼレンスキー大統領が8日までの2日間、セルビアを初訪問し、ブチッチ大統領と3時間以上の首脳会談を行った。自由貿易協定や復興などについて協議し、両氏は協力関係を強調した。
ホルムズ海峡の通航をめぐり、イランとオマーンの協議が最終段階に入った。米当局者は7日、「まもなく合意に至る」との見方を示した。合意が発表されれば米軍による海上封鎖は解かれるが、イラン側は米国の対応を条件としており、先行きは不透明だ。
米上院は8日、トランプ大統領が指名したトッド・ブランチ長官代行の司法長官人事案を賛成50、反対49の僅差で可決した。ブランチ氏は2021年の議会襲撃事件の支持者救済基金創設を推進し、共和党内でも反対意見が出ていた。
沖縄県浦添市の大城智子さん(85)は、被団協のノーベル平和賞受賞を機に語り部として講話を開始。長年、差別や引け目から体験を語れずにいたが、今では核廃絶を訴える。
サウジアラビア、トルコ、パキスタンが「メッカ共同防衛協定」に署名。イエメンのフーシ派攻撃や米イラン交戦で中東情勢が激化する中、集団安全保障を強化し、中東の平和と安定を促進する狙い。
米首都ワシントンの連邦高裁は7日、トランプ大統領が進めるホワイトハウスのボールルーム建設の差し止めを命じた。トランプ氏は政治的動機に基づく違法判決だとして最高裁に上訴する意向を示した。
世界160カ国の研究で、高収入の人ほど幸せとは限らず、ある年収を超えると幸福を感じにくくなる分岐点が明らかになった。幸福の感じ方と収入の関係を解説する。
米共和党は9月の党大会で、民主党が急進左派に傾斜していると批判する戦略を展開する。アクシオスが報じた。トランプ氏の支持率低迷を受け、「民主党はもっとひどい」と訴える狙い。
ミャンマーで4月に発足した親軍政権は総選挙で信任を得たと主張し関係改善を進めるが、スー・チー氏解放は実現せず弾圧も続く。国際社会は無条件受け入れ不可で、暴力停止が復帰条件と明確にすべきだ。
ウクライナはロシアの通販大手ワイルドベリーズの物流施設への無人機攻撃を継続。7日にはエカテリンブルクの施設が攻撃され、標的は累計20か所以上に。経済混乱と政権不満を狙う。
米国でサマータイム通年化の是非をめぐる議論が活発化。下院で可決した法案は上院で審議へ。トランプ大統領はSNSで支持を表明。小売・レジャー業界は推進、PTAや農業は懸念。
イランのファルス通信は6日、国会の委員会が米国やイスラエルのホルムズ海峡通航を禁止する法案を検討していると報道。違反時は貨物価値の最大20%の罰金も。
ドイツ東部ライプチヒ空港で高性能プラスチック爆弾を積んだ無人機が発見された。空港職員が蹴り落とし、起爆装置が壊れて爆発を免れた。独連邦検察庁は重大事案に認定し、メルツ首相は国家安全保障会議を開いた。
米国の原爆投下から81年。世界で核兵器をめぐる危機が高まり、核軍縮が後退している。終末時計は残り85秒と過去最短。核抑止への依存が強まる中、核リスクの現状を解説する。
イランとオマーンが合意したとされるホルムズ海峡の新航路について、ファルス通信は船舶をイランが管理すると報道。外務次官の説明とは食い違い。トランプ氏は「戦争はもうすぐ終わる」と発言。
ロシア政府は6日、フランスがロシアのプロパガンダ拡散としてロシア人コメンテーターのクセニア・フェドロワ氏に出国命令を出したことを「政治的迫害」と強く非難した。