ゼレンスキー氏、セルビア初訪問 首脳会談3時間超
ゼレンスキー氏、セルビア初訪問 首脳会談3時間超

ウクライナのゼレンスキー大統領は8日までの2日間、セルビアの首都ベオグラードを訪問した。ロシアと一定の関係を保つセルビアへの訪問は、2019年の大統領就任以降初めてとなる。ブチッチ大統領との首脳会談も実施し、会談は3時間以上に及んだ。

共同会見で「パートナー」と強調

ゼレンスキー氏は8日、ブチッチ氏との共同会見で「私たちは間違いなく、パートナーとして前に進んでいくという認識を持っている」と強調した。会談では自由貿易協定や復興、エネルギー、食料安全保障について話し合われたという。

両国はともに欧州連合(EU)の加盟をめざしている。ブチッチ氏も会見で、ウクライナを「パートナーであり、友人」と表現し、協力関係をさらに発展させる考えを示した。

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ロシア離れをアピールする狙い

ウクライナにとって今回の訪問は、国際社会に「セルビアのロシア離れ」をアピールし、ロシアの「孤立」を訴える狙いがある。セルビアはロシアと同様に…(続きは有料記事)

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