米中間選挙、共和党に逆風も経済指標は追い風に
米中間選挙、共和党に逆風も経済指標は追い風に

米中間選挙を巡り、与党・共和党は下院の過半数を失うとの見方が広がるが、経済指標は共和党に有利な傾向を示している。失業率は6月発表データで4.2%と、今年に入ってから4%台前半で安定的に推移。他の主要国と比べても良好だ。

経済指標は共和党に有利

今年第1四半期の失業率は、米国4.3%に対し、英国5.0%、フランス8.1%、ユーロ圏6.3%。価格上昇は限定的で、実質所得の上昇率とインフレ率がほぼ拮抗し、購買力は改善に向かっている。

有権者の関心は雇用と物価

有権者の最大関心事は雇用と物価であり、これらの改善が見られる現状では、「共和党は必ず負ける」とは言い切れない。

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