カテゴリー : 国際情勢


米政府、サウジへのF35 48機売却承認 総額243億ドル

米政府は17日、サウジアラビアへのステルス戦闘機F35 48機と関連装備の売却を承認し、議会に通知した。総額は243億ドル(約3兆8000億円)を見込む。中東でF35を保有するのは現在イスラエルだけで、地域の軍事バランスを崩す懸念が出ている。

トランプ政権、国連に約1130億円支払いも滞納2千億円

米トランプ政権が国連分担金の一部として約7億2500万ドル(約1130億円)を支払った。国連が16日明らかにした。それでも滞納総額は13億1200万ドル(約2千億円)に上る。22日からの国連総会でトランプ大統領が演説する予定だ。

対イラン戦費5兆9000億円、想定超え…在庫回復に5年

米議会予算局(CBO)は15日、対イラン軍事作戦の戦費が8月1日時点で380億ドル(約5兆9000億円)に上るとの推計を発表した。戦闘継続なら月20億~30億ドル追加、迎撃ミサイルの在庫回復には少なくとも5年かかると指摘した。

米地裁、留学・報道ビザの期間短縮を差し止め

トランプ米政権が留学生や報道関係者の滞在期間を短縮する新規則について、ボストンの連邦地裁は14日、施行を差し止める決定をした。裁判官は「回復不能な損害が生じる」と指摘し、原告側の主張を認めた。

フーシ幹部、紅海の要衝「完全に支配」と明言 サウジ攻撃継続も示唆

イエメンの親イラン武装組織フーシの幹部が13日、朝日新聞のオンライン取材に応じ、紅海とアラビア海を結ぶバブルマンデブ海峡を「完全に支配している」と明言した。サウジアラビアによる封鎖が解除されなければ、石油施設などへの攻撃を続け、対象を拡大する考えも示した。

トランプ氏、ウクライナにロシア軽油施設攻撃停止要求

トランプ米大統領は13日、ゼレンスキー大統領に対し、ロシアのディーゼル燃料関連施設への攻撃停止を求めた。世界的な軽油供給不足を招いたと主張し、米国の軽油価格が過去最高値を更新したことを受けたとみられる。

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