米政府、サウジへのF35 48機売却承認 総額243億ドル
米政府は17日、サウジアラビアへのステルス戦闘機F35 48機と関連装備の売却を承認し、議会に通知した。総額は243億ドル(約3兆8000億円)を見込む。中東でF35を保有するのは現在イスラエルだけで、地域の軍事バランスを崩す懸念が出ている。
米政府は17日、サウジアラビアへのステルス戦闘機F35 48機と関連装備の売却を承認し、議会に通知した。総額は243億ドル(約3兆8000億円)を見込む。中東でF35を保有するのは現在イスラエルだけで、地域の軍事バランスを崩す懸念が出ている。
オーストラリア政府は17日、移民受け入れ抑制策としてワーキングホリデービザの発給を減らすと発表。2年目以降は抽選制とし、上限を設定。極右政党の台頭を受け、外国人受け入れ見直しを進める。
国連人権理事会の独立調査団は17日、米軍による2月のイラン南部の小学校などへの空爆が戦争犯罪にあたる「合理的な根拠」があるとする報告書を発表した。イラン政府の弾圧も「人道に対する罪」と指摘した。
スウェーデン総選挙で、中道左派の社会民主労働党など野党4党が計176議席を獲得し過半数に達した。連立政権を率いるクリステション首相は辞意を表明し、政権交代の可能性が高まった。
米アクシオスは16日、トランプ大統領が22日にニューヨークでサウジアラビアやUAEなどペルシャ湾岸諸国の首脳と会談し、イラン情勢を協議すると報じた。国連総会に合わせた開催となる。
30年以上続いたアルメニアとの紛争に決着をつけたアゼルバイジャン。アゼルバイジャン経済大学のエミン・ガリブリ准教授は「和平は地域全体の利益になる」と話し、今後の展望を示した。
米トランプ政権が国連分担金の一部として約7億2500万ドル(約1130億円)を支払った。国連が16日明らかにした。それでも滞納総額は13億1200万ドル(約2千億円)に上る。22日からの国連総会でトランプ大統領が演説する予定だ。
英国で右派ポピュリスト政党「改革党」が躍進し、二大政党制は「死んだ」と言われたが、8月の補欠選挙を経て風向きが変わりつつある。クラクトンと隣接地区の2つの補選から、英国政治の現在地を探る。
米調査報道サイト「プロパブリカ」は14日、トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏の結婚式について、プーチン大統領に近いロシアの富豪ウマル・クレムレフ氏が数十万ドル規模の費用を負担していたと報じた。
トランプ政権によるICC赤根智子所長への制裁を題材に、臨床心理学者の東畑開人さんが「公平」をめぐる世界の逆風と人々の渇望を考察する。国際社会で強まる不信感と、公平の価値について論じる。
パレスチナ自治区ガザ北部のガザ市で16日、避難民が身を寄せていた6階建てのビルが倒壊し、少なくとも21人が死亡した。まだ約100人が下敷きになったままとみられる。ガザ当局が発表した。
ロシア外務省は16日、ルデンコ次官と武藤顕駐露大使が会談したと発表。ルデンコ氏はプーチン大統領の北方領土訪問への日本側反発を「ヒステリー」と非難し、日本の防衛力強化に警告を発した。
米ワシントンの文化施設ケネディ・センターが15日から約2年間の閉館に入った。トランプ大統領は自身の名前を刻むことを認めない地裁判断が覆らなければ改修しないとSNSで主張している。
米議会予算局(CBO)は15日、対イラン軍事作戦の戦費が8月1日時点で380億ドル(約5兆9000億円)に上るとの推計を発表した。戦闘継続なら月20億~30億ドル追加、迎撃ミサイルの在庫回復には少なくとも5年かかると指摘した。
自民党の滝波宏文参院議員ら日台関係強化を目指す有志の会メンバーが15日、ワシントンで米上下両院の超党派議連と面会し、台湾有事を防ぐため対中国の抑止が重要との認識で一致した。
ドイツのメルツ首相は国連総会での演説を中止し、ベルリンに留まる。東部の州議会選でのCDU惨敗を受け辞任圧力が強まり、20日の選挙を控え内政に集中する。支持率は就任以来最低の10%。
イエメン暫定政権を支援するサウジアラビアが、イランを後ろ盾とする反政府勢力フーシとの対立激化で苦境に陥っている。紅海経由の石油輸出が妨害され、原油価格の高騰長期化が懸念される。
国連人権高等弁務官のターク氏は15日、ガザ地区全域への国際調査団の立ち入りを求める声明を発表。収容された遺体は「氷山の一角」と懸念を示し、戦争犯罪の可能性に言及した。
米報道機関プロパブリカは、プーチン露大統領に近いオリガルヒのクレムレフ氏が、トランプ大統領の長男ジュニア氏の結婚式費用を負担したと報じた。妻ベッティナ氏はSNSで祝宴開催を認めた。
トランプ米政権が留学生や報道関係者の滞在期間を短縮する新規則について、ボストンの連邦地裁は14日、施行を差し止める決定をした。裁判官は「回復不能な損害が生じる」と指摘し、原告側の主張を認めた。
トランプ米大統領は14日、ウクライナとロシアが互いのエネルギー関連施設への攻撃停止に同意したとSNSに投稿した。ゼレンスキー大統領は米国の提案を受け、ロシアの行動次第で対応する考えを示した。
イエメンの親イラン武装組織フーシが紅海の要衝モカを電撃的に制圧し、国際社会に警戒が広がっている。避難民は9万人を超え、住民からは「こんなに早く、やすやすと制圧?」とぼう然の声が上がった。
ウクライナ侵攻を4年半以上続けるロシアで下院選が行われる。プーチン政権を支持する兵士の妻と元兵士は何を思うのか。モスクワ郊外の愛国イベントで話を聞いた。
トランプ米大統領は14日、ウクライナとロシアがエネルギー関連施設への攻撃停止で合意したとSNSで主張した。一方、ゼレンスキー大統領はロシアの順守に確信が持てないと懐疑的な姿勢を示し、現段階での合意を否定した。
スウェーデンで13日に投開票された総選挙は与野党が激しく競り合い、暫定議席配分では野党側が3議席差で上回る。中道右派現政権は続投なら極右政党を初入閣させる方針で、その是非も焦点となった。
トランプ米大統領は12日、アイルランド訪問中に「統一されたアイルランドを見たい」と発言。英領北アイルランドの帰属を巡り、米英間の新たな対立の火だねとなる可能性がある。
イエメンの親イラン武装組織フーシの幹部が13日、朝日新聞のオンライン取材に応じ、紅海とアラビア海を結ぶバブルマンデブ海峡を「完全に支配している」と明言した。サウジアラビアによる封鎖が解除されなければ、石油施設などへの攻撃を続け、対象を拡大する考えも示した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、12月に米フロリダ州で開かれるG20サミットに合わせ、プーチン露大統領との首脳会談に前向きな姿勢を示した。一方、露大統領報道官は「不可能だ」と拒否した。
スウェーデンで13日に議会選が投開票され、中道左派の野党陣営が与党陣営に1議席差で過半数を確保する見通し。4年ぶりの政権奪還となる可能性がある。
トランプ米大統領は13日、ゼレンスキー大統領に対し、ロシアのディーゼル燃料関連施設への攻撃停止を求めた。世界的な軽油供給不足を招いたと主張し、米国の軽油価格が過去最高値を更新したことを受けたとみられる。