カテゴリー : 企業
ファミリーマート、アラスカ・エチオピア支援などサステナビリティ戦略発表
ファミリーマートは7月28日、独自の「攻めのサステナビリティ」に関する発表会を開催。アラスカ産水産資源を使用したおむすび販売や寄付、エチオピアのコーヒー生産地支援、国内規格外果実の商品化など、持続可能な取り組みを報告した。
カインズ、リフォーム専門小型店8店舗目「ルミエール新小岩店」開業
カインズは7月25日、都市部リフォーム専門小型店の8店舗目「カインズリフォーム ルミエール新小岩店」を開業。水漏れや設備交換など住まいの困りごとを気軽に相談できる窓口として、DIY提案や専門施工手配を提供。2026年度内に20店舗、2027年度に50店舗体制を目標とする。
清水建設取締役山口充穂氏が語る価格転嫁と赤字からの改革
清水建設の山口充穂取締役が、上場初の営業赤字(246億円)から黒字転換(1186億円)を果たした改革の全容を語る。スライド条項の全面的導入や厳格な採算審査など、建設コスト高騰の背景やインフレ時代の建設業の対応策を聞いた。発注者との価格交渉や社長主導の審査体制など、具体的な改革手段も詳しく聞いている。
ダイドードリンコ、創業以来初のブランド全面刷新へ
ダイドードリンコは2026年秋冬商品から、創業以来初となる商品ブランドの全面刷新を実施する。パッケージ変更に留まらず、ブランド全体で価値を伝える方向へ転換し、信頼されるブランドを目指す。
英No.2ドラッグストアSuperdrugのO+O戦略 ECと店舗拡大を両立
英No.2ドラッグストアSuperdrugは、ECと実店舗を両輪で拡大するO+O戦略で成長。2025年売上高は約17億ポンド、5年連続増収増益。店舗ではBeauty Playgroundで体験型サービスを提供し、ECでは4万1000品以上を販売。Z世代の消費行動を捉える取り組みを紹介する。
ファミリーマート揚げ物クーポン1000万枚突破 人気ランキング
ファミリーマートは「揚げ物・お惣菜 超おトク祭り」でクーポン累計発券枚数が約1000万枚を突破したと発表。人気ランキングベスト3も公開した。
22歳社長、年商1000億円へ挑戦 現場密着のマネジメント
スカイスクレイパー(CoCo壱番屋など)の22歳社長もろさわ・りの氏。アルバイトから社長に昇格し、年商1000億円を10年で達成すると宣言。全31店舗を毎月訪問する現場主義と「人を応援する」独自マネジメントで成長を目指す。
Google親会社の純利益が4倍になったカラクリとは?主役はAIではなく投資評価益
Alphabetの2026年4-6月期の純利益は前年比4倍の約18兆円に急増したが、その大半はSpaceXやAnthropicなど未公開株の評価益による一時的なもの。本業ではクラウド事業が売上82%増と好調で、AI投資の拡大が今後の焦点。含み益の反転リスクにも注意が必要。一方、検索広告も堅調に成長。
星野リゾートDXで3.4万時間削減 経理は週3日パート1人
ホテルチェーン「星野リゾート」がDX推進により累計3万4169時間の業務時間削減に成功。経理はグループ売上約36億円をパート従業員1人が週3日・フルリモートで担うまでに自動化が進んだ。
伊藤忠、資源分野の利益割合引き上げ 石井社長が戦略変化を語る
伊藤忠商事は利益に占める資源分野の割合を引き上げる方針を明らかにした。非資源分野で商社トップの純利益を稼ぎ出したが、石井敬太社長が中東情勢の変化を踏まえポートフォリオ見直しの狙いを語る。
社名変更「NGK」野球場の芝でロゴ 社員意識改革に
日本ガイシからNGKに社名変更。バンテリンドームナゴヤの人工芝に巨大ロゴを設置、テレビCMも投入し新社名の定着を図る。社員の意識改革も狙い、挑戦文化の醸成や事業転換を加速する。
東邦ガス4~6月期減収減益 原料費調整と気温上昇が要因
東邦ガスが発表した2026年4~6月期連結決算は、売上高が前年比10.3%減の1448億円、最終利益が43.3%減の94億円となった。原料費調整制度や気温上昇が影響した。
タカラトミー、大人向けトミカ新商品「Automated tomica PARKING」など
タカラトミーがトミカの大人向け展開を強化。5階建て立体駐車場「Automated tomica PARKING」やJDMカスタムシリーズ、ファンコミュニティサイトなどを発表した。
日本IBM新社長に村田将輝氏 8月1日付で就任
日本IBMは8月1日付で村田将輝取締役副社長執行役員が代表取締役社長執行役員に就任すると発表。現社長の山口明夫氏は代表取締役会長に。村田氏は金融業界向けコンサルティングでキャリアを積み、AIや量子コンピュータ事業を統括してきた。
RIZAPのチョコザップ国内2000店舗突破 田んぼや高速SAなどユニーク拠点
RIZAPは7月24日、コンビニジム「chocoZAP」が2026年7月17日時点で国内2,000店舗を突破したと発表。田んぼの中や高速道路SA、空港、ホテル、企業内などユニークなロケーションが相次ぎ、独自の店舗開発スキームで短期間での大量出店を実現。今後は8,000店舗を目指す。
ドンキがロピア・オーケー・トライアルを標的に理由 LOT作戦
ドン・キホーテを運営するPPIHが、競合のロピア、オーケー、トライアルを名指しで標的にする「LOT作戦」を公表。異例の競争戦略の背景と狙いを、流通コンサルタントの岩佐岳幸氏が分析する。なぜその3社なのか、打ち出した戦略の全貌を解説する。
川邊健太郎氏証言:ヤフーEC万年3位、アマゾン合弁断念、自身AI起業家へ
LINEヤフー前会長川邊健太郎氏が証言。ヤフーECはアマゾン・楽天に次ぐ万年3位。アマゾンの日本進出時、ソフトバンクとの合弁構想を井上雅博氏が拒否。孫正義氏は常に改善を催促。川邊氏はAI駆動の会社を作るという。著書『7つの激変』を上梓。
新生ファミマ、ファミチキでインフレ攻略へ
ファミリーマートの看板商品「ファミチキ」が年間2億食を売り上げ、全店売上減でも過去最高益を達成。物価高騰で節約志向が高まる中、販売は加速。新たに「ファミマ味」を投入し、第2の柱となる商品開発も進む。
三井不動産の街づくり、柏の葉で「経年優化」実現
三井不動産が柏の葉スマートシティで手がける街づくりが注目を集めている。旧ゴルフ場跡地に開発した約273万㎡の地域では、駅前タワマンが即日完売するなど人気を博し、街の発展に伴い「経年優化」が進む。同社の大型案件獲得の仕組みに迫る。


