伊藤忠商事、資源分野の利益割合引き上げへ 石井社長が戦略変化を語る
伊藤忠、資源分野の利益割合引き上げ 石井社長が戦略変化を語る

伊藤忠商事は、利益に占める資源分野の割合を引き上げる方針を明らかにした。これまで機械や食料、情報・金融など非資源分野で利益を積み上げ、2026年3月期は商社トップの純利益を稼ぎ出したが、ポートフォリオの見直しを図るという。石井敬太社長が描く会社の姿を聞いた。

中東情勢の見通し

石井社長は中東情勢について「大変見通しづらい世界になってしまいました」と述べた。「これまでアラブ社会は、様々な国や勢力があうんの呼吸でつきあっていましたが、米国とイスラエルからの攻撃を受け、イランは中東諸国にも攻撃を仕掛けました。アラブ首長国連邦(UAE)は石油輸出国機構(OPEC)を抜けました。中東の微妙なバランスが崩れ、いろんな国が独自に同盟を組む可能性もあります」と語った。

中東危機の影響

中東危機による影響については、「権益を持つLNG(液化天…」と続き、有料記事となっている。

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