東邦ガス、4~6月期減収減益 原料費調整と気温上昇で都市ガス販売減
東邦ガス4~6月期減収減益 原料費調整と気温上昇が要因

東邦ガスが7月27日発表した2026年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比10.3%減の1448億円、最終利益が43.3%減の94億円の減収減益となった。

減益の要因

減益は原料の液化天然ガス(LNG)価格などの変動を反映する「原料費調整制度」による影響によるもの。都市ガスの販売量は2.4%減少した。

家庭用・業務用の販売動向

家庭用は4~5月の気温が高めに推移したことで7.3%減。業務用は工場の設備稼働が前年を下回った影響で1.3%減だった。

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電気契約は増加

都市ガス事業以外では、電気の契約件数が2.1%増の71万8000件に伸びた。

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