カテゴリー : 企業


三菱重工とNEC、防衛分野で戦略的提携の覚書を締結

三菱重工業とNECは9月2日、防衛分野における戦略的提携に向けた覚書を締結した。両社は防衛産業基盤の強化とデータ・AI主権の確立に向け、作戦計画・指揮統制や無人アセットなどの領域で連携を強化する。

USJ、開業以来初の大幅拡張へ 日鉄工場跡地を活用

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が開業以来初となるパーク敷地の大幅拡張に踏み切る。大阪市と日本製鉄が所有する北側隣接の工場跡地(約6万平方メートル)を活用する方向で協議を開始した。来園者増で手狭となった敷地の拡張が課題だった。

ペット関連店の利益が1年で半減、なぜ?

コロナ禍のペット需要で成長した市場に異変。2025年度のペット・ペット用品小売業98社の売上高は2417億円と6期連続増収も、利益は19億円と前年度から53.5%減少。休廃業・解散は過去最多の64件に達した。

関西製造業、最高益相次ぐ AI向け部材が追い風に

関西の製造業各社で最高益見通しが相次いでいる。パナソニックHDは42年ぶりに営業利益の過去最高更新を見込み、村田製作所も通期で最高益予想。AI普及に伴うデータセンター投資拡大が追い風となっている。

佐賀共栄銀行・納富頭取、稟議2.5日以内決裁の目標

佐賀共栄銀行の納富健二頭取は、前任の改革を継続しつつ、稟議を本部に上がってから2.5日以内に決裁する目標を掲げる。AI活用で書類作成を効率化し、訪問回数を増やすなど、小規模ならではの機動力を生かした経営を進める。

会社設立の最大理由は節税、苦労は定款作成が最多

小谷野税理士法人の調査で、会社設立の最大の動機は「個人事業主としての売上増加による節税メリット」が35.0%で最多。設立手続きで最も苦労したのは定款作成・登記手続きで、税理士への依頼が主流であることが分かった。

野村HD奥田社長、次の100年へ多様性と革新で挑む

野村ホールディングスの奥田健太郎社長が、創業100周年を迎え、次の100年に向けた多様性経営や投資銀行部門の改革について語った。外国人社員が半数を占めるグループの現状や、スクウェア・エニックス合併の経験など、具体的なエピソードを交えて展望を示す。

楽天「われわれは出来の悪い生徒」 4社の戦略的提携、狙いは?

楽天、楽天テクノロジーズ、電通グループ、電通総研の4社は8月31日、ITサービスとリテールメディア領域での戦略的提携を発表。楽天グループは電通総研に最大2152億円を投じ、約38%を出資する。記者説明会では、楽天の細見社長が「われわれは『出来の悪い生徒』としてしっかり教えていただきたい」とコメントした。

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