週明け24日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は続落した。終値は前週末比488円27銭安の6万5528円09銭だった。
半導体株安が重荷に
前週末の米国市場で半導体株が下落したことに加え、半導体株の比率が高い韓国市場でも株安が進み、東京市場では関連銘柄に売りが広がった。
前週末の米国市場では、今週半ばに予定される米半導体大手エヌビディアの決算発表を見極めようとする動きから、半導体株が軟調に推移。東京市場でも、平均株価への寄与度が高い半導体関連銘柄の大半が売られ、相場の重荷となった。
韓国市場の下落も警戒要因に
韓国の株価指数が下落したことも、投資家の警戒感を強めた。
一方、米国市場で米経済指標が景気の底堅さを示したことから主要な株価指数がそろって上昇。東京市場にも影響が波及し、朝方は一時200円超上げる場面もあった。
東証株価指数と出来高
東証株価指数(TOPIX)は6.00ポイント高の4073.29。出来高は18億8234万株だった。



