週明け24日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前週末比151円12銭(0・29%)高の5万3109円ちょうどだった。3営業日連続で上昇した。333銘柄のうち、187銘柄が値上がりし、140銘柄が値下がりした。
日経平均は下落、AI・半導体株が売られる
日経平均株価(225種)の終値は、488円27銭(0・74%)安の6万5528円09銭だった。日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)や半導体関連株が下落し、読売333とは異なる値動きとなった。
押し目買いでサービス業や建設が上昇
前週末の米株式市場で、半導体関連株が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でもAIや半導体関連銘柄が売られた。一方、値下がりした銘柄を買う「押し目買い」の動きも見られ、サービス業や建設などの銘柄は値上がりした。東証プライム銘柄の半数以上が上昇した。
上昇率・下落率の上位銘柄
読売333の構成銘柄の上昇率は、非鉄金属大手の住友金属鉱山の6・65%が最も大きく、日立建機(6・40%)、JX金属(5・43%)と続いた。
下落率は、キオクシアホールディングス(6・24%)、メルカリ(5・71%)、ソフトバンクグループ(5・33%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、6・00ポイント(0・15%)高い4073・29だった。



