そごう・西武が2027年用おせち発表、コスパ型や肉づくしなど幅広い品ぞろえ
そごう・西武が2027年用おせち発表、コスパ型や肉づくしなど

そごう・西武は24日、2027年正月用おせちのラインアップを発表した。親族が集まる機会に合わせた3世代向けおせちや、4段で2万円台というお買い得感を重視したおせちなど、百貨店ならではの幅広い品ぞろえを用意し、来月3日から始まる「ハレの日」商戦に挑む。

コスパ型おせちと3世代向けの工夫

コスパおせち「和洋中四段重『宴』」(冷凍)は64品目、4段というボリューム感を実現しつつ、昨年から価格を2万3220円に据え置いた。担当者は「節約志向の消費者にアピールしたい」と話した。

昭和・平成・令和の「スーパー戦隊シリーズ」をモチーフにしたおせちは、ヒーローをかたどった具材を盛り付け、3世代がそろうお正月の食卓でのコミュニケーションに一役買う。

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定番から背徳感まで多彩なラインアップ

定番として売り込むオードブルタイプの「和洋折衷カップおせち二段重」は、和とフレンチの名店の味を楽しめるようになっている。

また、3種類のローストビーフとサラミなど肉料理だけを思い切り食べられる背徳感ある洋風肉づくしおせちも売り出し、担当者は「多彩なラインアップにより売上高は前年比2%増を目指す」と述べた。

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