双葉町に新ホテル「フタタビフタバフクシマ」6月1日開業、震災伝承の拠点に
双葉町に新ホテル「フタタビフタバフクシマ」6月1日開業

大和ハウスグループの大和ライフネクスト(東京都)が福島県双葉町に整備したホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA(フタタビフタバフクシマ)」が、6月1日にグランドオープンする。ホテルの敷地内には、自然を感じられるビオトープが広がり、訪れる人々に癒やしの空間を提供する。

客室の特徴

ホテルは全11タイプ、計98室を備え、うち56室にはバルコニーが設置されている。客室は多様なニーズに対応し、ビジネス利用から家族連れまで幅広い宿泊客を想定。一部の客室からは、周辺の自然景観を楽しむことができる。

震災伝承の拠点として

ホテルの近隣には、東日本大震災・原子力災害伝承館や県復興祈念公園などが立地しており、震災と東京電力福島第1原発事故の教訓を伝える観光拠点としての役割が期待される。観光客らの受け皿となることで、地域の復興にも寄与する見通しだ。

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ホテル名の「FUTATABI」には、「再び双葉へ」という願いが込められており、震災からの再生を象徴する施設として注目を集めている。開業後は、震災学習や観光の拠点として、多くの人々が訪れることが見込まれる。

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