名古屋出入国在留管理局中部空港支局は19日、大型連休期間(4月29日~5月10日)における中部国際空港からの出入国者数の速報値を公表した。総数は16万9090人で、前年比19.3%の減少となった。
出国先ランキングと傾向
出国者の渡航先は、昨年に引き続き韓国が最多の2万8950人を記録。2位は台湾の1万5860人で、以下香港、ベトナムと続いた。前年2位だった中国は6040人と74%減少し、5位に後退した。
日本人と外国人の内訳
出入国者総数の内訳をみると、日本人は5.3%減の6万7760人、外国人は26.6%減の10万1330人。この減少要因として、中国便の運航減少や、円安による海外旅行離れが影響しているとみられる。
当局は、今後の動向について注視していく方針だ。



