人形町今半の自家製メンチカツ、肉の旨みが広がる逸品
人形町今半の自家製メンチカツ、肉の旨みが広がる逸品

人形町今半の自家製メンチカツ:肉の旨みが広がる逸品

東京・中央区の人形町にある「人形町今半 惣菜 水天宮駅前店」では、厳選された黒毛和牛を使用した自家製メンチカツが人気です。価格は303円(税込み)で、買ってすぐに食べるのはもちろん、温め直してもおいしく楽しめます。

噛むほどに広がる肉の旨み

この自家製メンチカツは、黒毛和牛と国産豚の挽肉、炒め玉ねぎ、塩胡椒のみで作られたシンプルな味付けです。しかし、使用されている肉は人形町今半の目利きが厳選したものであり、その品質の高さが旨みの決め手となっています。噛むほどに肉の旨みが広がり、衣の香ばしさと相まって絶妙な味わいを生み出します。

店長の佐藤博之さんは、「肉の等級もさることながら、当社の目利きが厳選した肉だけを使っているからだと思います」と語ります。肉からにじみ出る旨みには、畜産農家の工夫と、それを選び出す確かな目が込められているのです。

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人形町今半の歴史と惣菜部門

人形町今半は、明治28年(1895年)に墨田区の本所吾妻橋で牛鍋屋として創業しました。昭和27年(1952年)に人形町に日本橋支店を出店し、その後独立して現在の形になりました。昭和42年(1967年)には日本橋高島屋に精肉店を出店し、家庭でも今半の肉が楽しめると評判に。現在は精肉惣菜店18店舗を展開しています。

惣菜部門は、すき焼きやしゃぶしゃぶ、ステーキなどに使われない部位をおいしく生かすために始められました。そのため、惣菜に使われる肉も、すき焼きなどと同じ黒毛和牛メス牛を一頭丸ごと仕入れたものから選ばれています。

おすすめの温め方とアレンジ

自家製メンチカツは、電子レンジで軽く温めた後、オーブントースターで焼くことで、揚げたてのような食感が蘇ります。アルミホイルをくしゃくしゃにして広げ、その上にメンチカツをのせて両面を40秒ずつ焼くのがポイントです。温めすぎに注意すれば、衣のサクッと感と肉のジューシーさが楽しめます。

また、家庭では前日のメンチカツを玉ねぎと出汁で煮て卵でとじた「メンチカツ丼」もおすすめ。ご飯との相性が良く、新しい味わいが楽しめます。

その他の惣菜メニュー

同店では、自家製メンチカツ以外にも、すき焼コロッケ(216円)、ポテトコロッケ、ロースカツ、ヒレカツ、カニクリームコロッケ、エビフライなど、多彩な惣菜が並びます。すき焼コロッケは、割下で味付けしたジャガイモベースのコロッケで、すき焼きの具材(ネギ、玉ねぎ、しらたき)が入っています。特製すき焼コロッケには、黒毛和牛の切り落としやレンコン、タケノコが包まれています。

季節や店舗によって、ホッケやアジのフライなども登場します。また、すき焼き弁当や焼肉弁当、ステーキ弁当など、肉のおいしさを存分に味わえるお弁当も販売されています。

店舗情報

人形町今半 惣菜 水天宮駅前店は、東京メトロ半蔵門線水天宮前駅からすぐ、日比谷線・都営浅草線人形町駅から徒歩3分の場所にあります。営業時間は11時から19時までで、定休日は不定休です。支払いは現金のほか、クレジットカード、電子マネー、コード決済に対応しています。

店頭での販売のみとなっており、近くには惣菜本店もあります。店独自のメニューもあるので、両方訪れてみるのもおすすめです。

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