くら寿司が大阪・関西万博の会場内に開設した店舗を再現した新店「メモリアル店 なんば千日前」が、大阪市で大きな話題を集めている。この店舗は、万博期間中に好評を博した世界70カ国の料理を提供し、万博店で使用されていた回転レーンの一部や座席を移設するなど、内装にも徹底的にこだわった設計となっている。
開業早々に予約が殺到
5月14日に開業したこのメモリアル店は、すでに今月の予約枠の大半が埋まっているという。万博閉幕後も根強い人気を誇る万博ブームを追い風に、くら寿司は売り上げ拡大を狙う。
最大規模の288席
メモリアル店の座席数は288席で、くら寿司の店舗としては最大規模。万博店のロゴや寿司のオブジェなどの装飾も再現されており、来店客は万博の雰囲気を存分に楽しむことができる。通常メニューに加え、世界の料理は一律310円で常時販売されており、手軽に国際的な味覚を体験できる点も魅力だ。
万博店の混雑を再現
万博店には会期中に延べ30万人以上が来店し、予約がすぐに埋まるなど混雑が顕著だった。メモリアル店でもその人気が再現されており、連日多くの客でにぎわっている。



