サイバー攻撃で情報漏えい急増、AI悪用で短時間・広範囲に…二次被害も
企業・団体へのサイバー攻撃による個人情報の大量漏えいが急増している。AI悪用で攻撃が短時間・広範囲化し、会員ポイントが不正交換される二次被害も発生。専門家からは政府主導の対策を求める声が上がる。
企業・団体へのサイバー攻撃による個人情報の大量漏えいが急増している。AI悪用で攻撃が短時間・広範囲化し、会員ポイントが不正交換される二次被害も発生。専門家からは政府主導の対策を求める声が上がる。
生成AIやスマートテレビの普及で、視聴者の番組やニュースの「探し方」が変わり始めている。6日の総務省の会合で、NHKと民放キー局5社が、AIの回答で情報取得を終える「ゼロクリック型」利用拡大への危機感を示し、公共的価値を持つコンテンツを見つけやすくする「プロミネンス」の早期実施を求めた。
出版取次大手の日販グループホールディングスが、米AI開発企業アンソロピックへの書籍販売を認めた。日本書籍出版協会への書面回答で明らかになった。販売は子会社の日販IPSが担当し、2024年12月から25年12月まで行われた。
金融庁は6日、銀行や証券会社など過去最多の181金融機関が参加するサイバーセキュリティー演習を開始した。AIによる高度な攻撃を想定し、基幹システム被害時の対応力を確認する。演習は22日まで。
三菱UFJ銀行は6日、航空やエネルギー分野など約15社と空飛ぶクルマの社会実装課題の検討開始を発表。2027年夏までにJV設立を目指し、早ければ2028年の商用運航を目標とする。関西圏での運航実現に向け、異業種連携で課題解決を図る。
大手企業へのサイバー攻撃が相次ぎ、ミスターマックスや物語コーポレーションなどで大量の個人情報が流出した。警察庁が検知した不審なアクセス数は過去最多の1日1万3687件に上り、AIを悪用した攻撃の可能性も指摘されている。
ソフツーは10月6日、東京都大田区の実証実験・実装促進事業(HOIP)で、AI電話サービス「ミライAI」を使った2年目の実証実験を10月1日に始めたと発表。建築審査課の電話問い合わせ対応の効率化を検証し、年間300時間の削減を目指す。
欧州でAIや半導体など先端技術を狙う中国の窃取活動が活発化している。英国の情報機関MI5は「安全保障に対する脅威」と異例の声明を出し、中国の学術機関が英研究者100人以上に資金提供していたと発表した。
パラスポーツサポートセンターは10月6日、パラリンピック競技団体向け助成金業務を支援するシステムに生成AI機能を追加開発したと発表。2026年10月から順次稼働し、2027年4月までに全業務へ導入する予定。
Hameeは10月6日、iFaceブランドの新製品としてモバイルバッテリー「SafePaq」シリーズを発表した。第1弾となる2製品は半固体電池を搭載し、直販価格は5000mAhモデルが6380円、1万mAhモデルが8580円。10月10日から順次発売される。
イタリアのメローニ首相は5日、自身の声の商標登録を欧州連合知的財産庁(EUIPO)に申請した。AIによるディープフェイク映像などへの悪用を防ぐ目的とみられる。主要な政治家による声の登録申請は初めて。
国際ハッカー集団「キリン」の中心メンバーでロシア国籍の男(28)が、日本の捜査当局に国内で身柄を拘束されていたことがわかった。ドイツ当局が企業への恐喝容疑で捜査する人物で、今月2日にドイツへ引き渡された。
2026年度上半期の国内EV販売台数は前年同期の約2.5倍の7万台超に拡大。新車販売に占める割合は約3.6%に上昇し、政府の補助金や各社のモデル強化が普及を後押しした。
イタリアのメローニ首相が5日、EU知的財産庁に自身の声の商標登録を申請した。来年の総選挙を前に、AIによるディープフェイクで声が悪用されるのを防ぐ狙いがある。政治家による申請は初めてとみられる。
JR東日本は6日、モバイルSuicaで利用できるコード決済サービス「teppay」を20日から開始すると発表した。銀行口座やATMから最大30万円までチャージ可能で、全国170万カ所以上の店舗で利用できる。
カーシェアや証券会社への不正アクセスで個人情報流出が相次ぐ中、古川俊治デジタル相は6日の閣議後会見で、国民一人ひとりに「自分の情報は自分で守る意識」を持ち、パスワード使い回し防止や多要素認証などの対策を呼びかけた。
SHIFTは10月6日、Microsoft Teamsを窓口としたAIヘルプデスクサービス「ビジネスチャット完結型 AIヘルプデスク」の提供開始を発表した。AIによる一次回答から有人対応への引き継ぎ、ナレッジ蓄積までを一貫して支援する。
宮崎市は5日、半導体受託生産の世界最大手TSMCが本社を置く台湾・新竹市と友好交流協定を結ぶと発表した。半導体関連の取引促進や観光振興、人材育成の3本柱で構成し、15日に新竹市で締結式が行われる。
UGREEN Japanは、耳をふさがないイヤーカフ型デザインを採用した軽量Bluetoothワイヤレスイヤホン「ClipBuds Pro2」を発表し、販売を開始した。予想実売価格は1万5980円(税込み)。
伊藤忠テクノソリューションズは、台湾TXOne NetworksのOT向けサイバーセキュリティソリューションの提供を開始。不正コマンドのみを排除し生産ラインを止めずに防御。3年間で10億円の売上を目指す。
韓国語能力検定「TOPIK」が公式Xで試験規則の変更を発表。第108回からアナログ時計・腕時計を含むすべての時計類の持ち込みが禁止となる。不正行為が多数発覚したことを受け、韓国政府(国立国際教育院)からの要請による措置。
電通は10月2日、企業の未来の事業機会やリスク探索を支援するツール「電通 未来ファインダー for AI」の提供を開始した。収録テーマは従来の100から181に拡充し、AIとともに未来の可能性を探索する。
PFUは10月6日、業務用イメージスキャナー「fi」シリーズのラインアップにフラットベッド搭載3対応モデル「RICOH fi-8700」「RICOH fi-8700S」、ADF搭載スタンダードモデル「RICOH fi-8600」を追加し、本日販売を開始する(10月14日出荷予定)。価格はRICOH fi-8700が99万円、RICOH fi-8700Sが31万円、RICOH fi-8600が72万円。
東京大学などの国際共同研究グループは、わずか原子1層分という極薄の半導体を開発したと発表した。基板上に均一に作ることも成功し、極薄スマホなどの高性能デバイス実現につながる可能性がある。
2018年の働き方改革関連法成立以降、残業上限規制や有給休暇の義務化など制度は整備されたが、現場では「思っていたのと違う」という戸惑いの声も。マイナビニュース会員へのアンケートを基に、その実情を漫画で紹介する。
大阪公立大学は5日、2日に発生した大規模システム障害の原因がランサムウェアによるサイバー攻撃とみられると発表。学生や卒業生ら約13万人の個人情報が流出した可能性がある。
スズキは6日、軽電気乗用車「eスカイ」を11月16日に発売すると発表した。価格は税込み212万円からで、国内の軽EVでは最安。航続距離は310キロで、補助金活用で実質155万円から購入可能。
Windows 11搭載PCのCopilotキーは、設定アプリやMicrosoft PowerToysを使うことで、スクリーンショットやクリップボード履歴など別の機能に割り当てられる。設定方法や便利な活用例を紹介する。
スズキは10月6日、同社初の軽EV「e SKY」を発表した。一充電走行距離は310km、価格は212万円からで、2026年11月16日に発売予定。ガソリン車から違和感なく乗り換えられる“ちょうどいいEV”を目指す。
インテージ、NTTデータ、NTTデータビジネスシステムズは2026年10月5日、食品・飲料・日用品・化粧品などの商品開発プロセス変革に向けた戦略的連携を発表。実販売・実購買データとAIを活用し、市場機会の発見から商品化までを一貫支援する基盤を共同構築する。