JR東日本は6日、スマートフォン向けアプリ「モバイルSuica(スイカ)」で利用できるコード決済サービス「teppay(テッペイ)」を20日から開始すると発表した。首都圏の私鉄などが展開する「モバイルPASMO(パスモ)」でも2027年春から利用できるようになる予定だ。
teppayの主な機能と特徴
テッペイはバーコードとQRコードによる決済サービス。残高からスイカにチャージしたり、アプリ同士で残高を送ったりすることもできる。
スイカやパスモのチャージ上限額は2万円だが、テッペイは銀行口座やATMから最大30万円までチャージできるほか、JR東のクレジットカード「ビューカード」とひもづければ、カードの利用限度額まで決済できる。
利用方法と対象店舗
アプリ内で「teppay JCBプリカ」を発行すれば、残高をネットショッピングに使うこともできるという。
スマホにスイカやパスモのアプリがあれば、アップデートで自動的にテッペイの機能が追加される。全国170万カ所以上の店舗で利用可能という。