韓国語能力検定「TOPIK」は5日、公式X(旧ツイッター)を通じて「重要なお知らせ」を発表し、試験規則の変更を伝えた。第108回試験から、すべての時計類の試験室内への持ち込みが禁止となる。
すべての時計類が持ち込み禁止に
公式Xでは「第108回TOPIKを受験される皆さまへ、試験規定の変更について、大切なお知らせがあります」とし、「すべての『時計』の持ち込みが“禁止”となります!」と説明。「これまで禁止されていたスマートウォッチなどの電子機器に加え、第108回からは『アナログ時計・腕時計』を含むすべての時計類が試験室内への持ち込み禁止となります」としている。
韓国政府からの要請で実施
変更の理由については「本措置は、これまでに不正行為が多数発覚したことを受け、韓国政府(国立国際教育院)からの要請により実施されるものです」と説明。「受験されるすべての方が、平等な条件で実力を発揮できるよう、何とぞご理解とご協力をお願いいたします」と呼びかけている。
試験室の時計設置や監督のアナウンスを案内
また、「各試験室には時計が設置されています」「試験監督が、終了10分前・5分前に残り時間をアナウンスします」と案内した。これに対し、受験者からは「時計の大きさは一般的なものですか?」「後方や左右はじの席からも見えるのでしょうか?」などの質問が寄せられている。