熊本地震、宇城市で72歳男性死亡 家屋下敷き 弟「毎日一緒だったのに」
熊本地震、宇城市で72歳男性死亡 家屋下敷き

熊本県を最大震度7の激しい揺れが襲ってから一夜明けた29日、宇城市松橋町では72歳の住民が自宅倒壊により死亡したことがわかった。

救出時は意識なく

住民(72)と同居する弟(67)によると、28日夕方に帰宅したところ、自宅が倒壊していた。住民は脳梗塞の影響で歩行が困難だった。その後、救出された際は意識がない状態だったという。弟は「警察から亡くなったと聞いた。毎日一緒だったのに……」と立ち尽くした。

近隣住民の声

幼い頃から住民を知る近所の83歳の住民は「健康だったころは野菜のお裾分けをしてくれるなど、優しい人だった」と肩を落とした。

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