福岡県議会の蔵内議長、辞任の意向「しかるべき時期に自ら判断」
金銭授受疑惑に揺れる福岡県議会の蔵内勇夫議長(72)は19日、報道陣に「しかるべき時期に自ら判断をし、辞職したい」と述べ、議長職を辞任する考えを明らかにした。議員辞職は否定した。
金銭授受疑惑に揺れる福岡県議会の蔵内勇夫議長(72)は19日、報道陣に「しかるべき時期に自ら判断をし、辞職したい」と述べ、議長職を辞任する考えを明らかにした。議員辞職は否定した。
沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し女子高生ら2人が死亡した事故で、県議会の調査特別委員会が19日、現場視察を実施。生徒らが乗船前に歩いた防波堤を確認し、危険性を改めて認識した。
鹿児島県指宿市の食肉販売会社「水迫畜産」の元取締役が牛肉の産地偽装容疑で逮捕されたことを受け、返礼品として扱っていた鹿児島市や鹿屋市の市長らが批判の声を上げた。塩田知事も談話を発表した。
大阪地裁で「検察なめんな」と怒鳴った元特捜部検事の刑事裁判が始まった。取り調べの可視化に30年以上携わる小坂井久弁護士は、録音・録画があっても検察の意識は変わっておらず、組織内で問題のある手法が再生産される構造があると指摘する。
高松市は18日、市民152人のマイナンバーカードの署名用電子証明書が誤って失効したと発表。外字を氏名に使う市民の一部で手続きミスがあり、再発行を依頼する文書を発送した。
大阪府内で複数の書店を経営する田村書店が、8月4日付で大阪地裁から特別清算開始決定を受けた。負債総額は14億5907万円で、書籍の売れ行き低迷や雑誌販売の減少が響いた。
インターハイの男子板飛び込みで、東京韓国学校の柳聖真(2年)が初優勝。韓国から来日して約10か月で頂点に立ち、パリ五輪銀メダルの玉井陸斗からの助言で踏み切りを安定させた。
転売目的でbotを使いECサイトにアクセスして商品を購入する行為の法的責任について、ECビジネスに詳しい小野智博弁護士が解説。電子計算機使用詐欺罪の可能性や法規制の課題、企業側の自衛策を詳しく聞いた。
ボットによる転売目的の買い占めが深刻化。チケット販売サイトや羽田空港の駐車場予約が標的となり、企業は対策に追われている。グラブスは約600件のボットアカウントを退会処分にしたほか、羽田空港ではアクセス数が97%減少した。
大阪のマンション大規模修繕工事の入札で、管理会社が応札額を改竄した疑惑が発覚。住民側の機転で虚が暴かれ、特定業者への利益誘導は阻まれたが、業界の深い闇が浮き彫りに。管理会社は「会社の利益を上乗せした」「上司の指示」と説明。
ハンセン病回復者の国際交流団体「IDEAジャパン」元理事長の森元美代治さんが16日に死去した。悪性リンパ腫だった。人権回復運動や海外の回復者との交流に尽力した。
熊本地震の避難所に、全国の畳店が無償で畳を提供する支援が広がっている。これまでに約800枚が届き、被災者の避難生活の負担軽減が期待される。被害の大きい地域はい草の産地で、農家も支援に励まされている。
茨城県の運営団体が、戦後80年を機にネット上で戦争資料館を開設するための参加者を募集している。開設は2026年8月19日を予定。資料の提供や運営に携わるボランティアを募る。
東京都などによると、井の頭自然文化園で飼育するアムールヤマネコの成獣6匹が体調不良となり、このうち雄2匹が相次いで死んだ。熱中症の可能性は低いという。
厚生労働省は9月から、労働基準監督署による時間外労働の一律指導(月45時間以内)を見直す方針を固めた。労使が残業の必要性を認める企業には36協定などの締結を促し、違法な長時間労働の是正を目指す。相談窓口も全国に開設する。
通販生活を展開するカタログハウスは18日、楽天グループのネット通販モール「楽天市場」への出店を取りやめたと発表した。楽天グループが発表した攻撃用ドローンを手がけるドイツ企業との提携が、自社の企業理念に反することを理由としている。
大阪・関西万博の工事を巡り、竹中工務店の元総括作業所長・河井辰巳容疑者(61)が背任容疑で逮捕された。関連工事費を水増し請求させ、6000万円以上の利益を得ていた疑い。業界の癒着構造も指摘されている。
昨年9月、東京・世田谷で交際相手の韓国人女性を殺害した罪に問われたパク・ヨンジュン被告の初公判が19日、東京地裁で開かれた。被告は殺意を否認し、ストーカー規制法違反は認めた。
熊本地震で被災した熊本県に派遣された宮崎県都城市消防局の緊急消防援助隊員が帰隊し、市役所で活動を報告した。日本製紙八代工場での救助では、隊員の命と要救助者の命を天秤にかけながら活動する過酷さを語った。
大分地検の検事正に17日付で着任した加藤経将氏(54)が18日、記者会見を開き、抱負を述べた。未解決事件については「法と証拠に基づいて厳正に対応する」と語った。
福岡県中間市消防本部は18日、市内の池でおぼれていた小学生3人を救助した私立希望が丘高3年の男子3人に感謝状を贈った。3人はサッカー部員で、救助の経緯を明かした。
滋賀県草津市は、埋蔵文化財を巡る業務で公金を不正に支出したなどとして、市教育委員会事務局の課長補佐級職員(59)を17日付で停職2か月の懲戒処分にした。展示物が未完成なのに委託料約98万円を支払うなどした。