福岡県議会の蔵内議長、辞任の意向表明「しかるべき時期に自ら判断し辞職」
福岡県議会の蔵内議長、辞任の意向「しかるべき時期に自ら判断」

金銭授受疑惑などに揺れる福岡県議会の蔵内勇夫議長(72)は19日、報道陣の取材に「しかるべき時期に自ら判断をし、辞職したい」と述べ、議長職を辞任する考えを明らかにした。

理由と判断時期

理由については「県政に混乱をきたした。議会のことはやはり最終的に議長が責任をとる」と説明。判断時期は「(県議会が9月定例会で制定を目指す)政治倫理条例がスタートする、それが一つだ」と述べた。

議員辞職は否定

議員辞職をするか問われると、「今から(金銭授受疑惑を巡る)第三者委員会の調査があるので、そこで県会議員としてしっかりと協力をし、答えなければいけない」と否定した。

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