上智大生殺害30年、未解決のまま父が無念晴らす決意

東京都葛飾区で上智大生・小林順子さん(当時21)が殺害された事件は、未解決のまま9日で30年を迎えた。現場では遺族や警視庁捜査員ら約30人が献花し、情報提供を呼びかけた。父の賢二さんは「何としても娘の無念を晴らすため」と活動継続の決意を語った。

地方の生活費は本当に安い?「ひらかれた福祉」の事例

地方の生活費は本当に安いのか。ファイナンシャル・プランナーの高鷲佐織氏が、東京と地方の生活経験を交え、地域に開かれたユニークな福祉の取り組みを紹介。栃木県那須塩原市の「長寿の湯」や石川県金沢市の「シェア金沢」など、多世代が交流する新しい地域コミュニティの形を探る。

犯罪被害を考える県民の集い、松阪市で10月12日開催

犯罪被害者支援への理解を深める「犯罪被害を考える県民の集い」が10月12日午後1時から三重県松阪市のクラギ文化ホールで開かれる。飲酒運転事故で子ども3人を失った大沼かおりさんの講演や、尾木直樹さんと浅尾美和さんによる対談が行われる。参加無料で定員800人、事前申し込みが必要。

掛川など5市町、フードリボンを広域連携で実施へ

掛川、磐田、袋井、菊川の4市と森町の5市町が、子どもの食事を地域で支える「フードリボンプロジェクト」に連携して取り組む。10月2日に袋井市で5首長が集まり、広域連携のスタートを宣言する予定。

福岡県議会、疑惑後初の定例会 知事が「脱・根回し」表明

福岡県議会で金銭授受疑惑が発覚後、初の定例会が9日に開会した。服部知事は8日、幹部職員約180人に「過度な働きかけや配慮は必要ない」と述べ、従来の根回し慣行と決別する方針を示した。議長選では非自民候補擁立の動きも出ている。

インドネシア火山取材の8人不明、捜索難航

インドネシア当局は8日、アナック・クラカタウ山の噴火を取材中だったジャーナリスト5人を含む8人が行方不明となり、捜索を行った。高波と視界不良で捜索は難航し、9日朝に再開予定。

出張多い社員の孤独、内輪ネタで会話入れず…職場の課題

在宅勤務が広がる一方、職場の「見えない孤独」は解消されていない。内閣府の調査では約4割が孤独感を感じ、厚生労働省の調査ではメンタルヘルス対策実施事業所は63.0%。出張が多い社員に起こる孤独のケースを漫画で紹介する。

結婚したいのに男運がないアラサー女性に丸田佳奈さんが助言

結婚したいのに「男運がない」と悩むアラサー女性に、お悩みアドバイザーの丸田佳奈さんが「何かしら自分から変わらなければ結婚できない」と厳しい見方を示した。相手に非を認めず「運」で片付ける姿勢を指摘し、自分も選ばれる人間になる必要性を説いた。

堀江謙一さん、米寿で太平洋横断再挑戦「人生有限」

海洋冒険家の堀江謙一さん(88)が8日、ヨットによる単独無寄港での太平洋横断への挑戦を表明した。この日は誕生日で、「人生有限を意識するようになった。88歳で再度、チャレンジャーとしてのマグマが噴き出してきた」と語った。

Page 76 of 378