21日未明、首都圏で震度5弱を観測する地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定される。
各地の震度と影響
この地震で、埼玉県南部や千葉県北西部、東京都心などで震度5弱を観測した。また、茨城県や栃木県、群馬県、神奈川県の一部でも震度4を記録した。
地震による負傷者は確認されていないが、JR各線や私鉄、地下鉄などで一時運転を見合わせるなど、交通機関に乱れが出た。東北新幹線や上越新幹線、北陸新幹線も一時運転を見合わせ、始発から遅れが生じた。
今後の注意
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけている。また、津波の心配はないとしている。



