ヨルダン川西岸の検問所銃撃、イスラエル兵2人死亡 ヘブロン封鎖
イスラエル軍は23日、ヨルダン川西岸のヘブロン近郊の検問所で銃撃があり、兵士2人が死亡、3人が負傷したと発表した。銃撃した男2人を射殺し、ヘブロン周辺を封鎖。ネタニヤフ首相は西岸全域の封鎖準備を指示した。
イスラエル軍は23日、ヨルダン川西岸のヘブロン近郊の検問所で銃撃があり、兵士2人が死亡、3人が負傷したと発表した。銃撃した男2人を射殺し、ヘブロン周辺を封鎖。ネタニヤフ首相は西岸全域の封鎖準備を指示した。
トランプ米大統領は20日、ゼレンスキー大統領に対し、ロシアと「合意を結ぶ意思を示さなければならない」と述べ、戦闘終結に向けて圧力を強めた。両国関係は悪化している。
イエメン暫定政権は15日、親イラン武装組織フーシが南部アデンの大統領宮殿をミサイルやドローンで攻撃したと発表した。暫定政権筋によると4人が死亡、10人が負傷。首相や閣僚は無事だった。
トランプ米大統領は11日、ロシアとウクライナがエネルギーインフラへの攻撃停止で合意したと主張したが、ゼレンスキー氏は発表後にロシアが発電所を攻撃したと明らかにした。
トランプ米大統領は10日、ウクライナによるロシアの製油所攻撃を非難し、ゼレンスキー氏に代わる新指導者を選ぶ時期だと主張した。ロシア産軽油の制裁緩和を発表した背景には、世界的な燃料不足への懸念がある。
米非営利組織ACLEDは8日、エチオピア北部に侵入したエリトリア軍がエチオピア軍のドローン攻撃を受けたと発表。両国はエリトリアによる反政府勢力支援を巡り対立し、本格的紛争に発展する恐れがある。
ロシアのIT大手ヤンデックスのデータセンターが無人機攻撃で炎上し、ロシア国内でデータセンターを標的とした攻撃は初めて。ウクライナ軍が攻撃を認め、一部サービス停止の可能性。
サウジアラビアのエネルギー部門関係者は5日、東西パイプラインが新たな攻撃を受け、石油輸送が再び停止したと明らかにした。リヤド東方のクライスにある加圧ポンプ施設が標的となり、大きな被害が出たという。
イエメンの大統領指導評議会は4日、フーシ派が支配する全領土を奪還するための新たな軍事作戦を開始すると発表した。一方、フーシ派は政府軍の拠点都市を事実上包囲し、重要補給路を遮断した。
ドイツとウクライナは4日、ロシアの無人機攻撃に対抗するため総額13億5000万ユーロ(約2400億円)の支援協定を締結。メルツ首相がキーウ訪問中、空襲警報が発令され、橋が攻撃を受けるなど緊張が続く。
イスラエル軍は3日、ガザ地区でハマス最高幹部を標的に空爆を実施し、現地当局によるとアパート内で5人が死亡した。軍はハマス指導部の「右腕」とされる人物を殺害目的としたと説明している。
ロシアのラブロフ外相は26日、国連総会で演説し、欧州がウクライナ紛争の和平交渉を妨害していると非難した。また、ドイツや日本への国連安保理改革での追加議席に反対した。
ロシア軍によるウクライナ・キーウ州への攻撃が2022年3月以来の激しさ。9月は18日までに118回、月間最多ペース。倉庫や企業、ガソリンスタンドが標的。
サウジアラビア主導の連合軍は19日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が首都リヤドに向けて弾道ミサイル1発を発射したと発表した。空港近くでは火災が発生し、フーシ派は関与を主張している。
米国・イスラエルとの開戦から半年以上が経過したイランで18日、テヘランでパレードが行われ、剣やカラシニコフ銃を手にした市民らが「祖国を防衛する」誓いを立てた。政府は新たな召集候補者募集を予定。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派は11日、紅海沿岸部全域を制圧し、バブエルマンデブ海峡のイエメン側海岸を完全掌握した。戦略的要衝の三つの島も占拠し、サウジアラビアは攻撃で石油パイプラインを停止するなど中東の緊張が国際商業に深刻な打撃を与えている。
イスラエル軍は10日、レバノン南部ナバティエの戦略的要衝アリアルタヘル高地の下にヒズボラが建設した複数のトンネルを爆破した。AFP記者は爆発音を複数回確認し、USGSはM4.1の揺れを観測した。
ウクライナ当局は10日、中部パウロフラードのショッピングセンターがロシア軍の攻撃を受け、少なくとも5人が死亡、約70人が負傷したと発表した。外相は「民間人に対する意図的なテロ」と非難した。
イラン南部クヘスタクで1日、結婚式の民家が空爆され5人が死亡、70人近くが負傷した。メディアに現場が公開され、がれきや靴が山積みの被害状況が明らかになった。イラン当局は米国を非難している。
イエメン南西部で政府軍とフーシ派の戦闘が激化し、6日までに双方の死者が300人を超えた。5日昼から6日早朝にかけての攻撃で政府軍兵士84人、フーシ派戦闘員57人が死亡。7月の停戦崩壊以降で最悪の被害となっている。
米国は5日、海軍艦艇へのミサイル攻撃未遂への報復として、イランの石油タンカー3隻を破壊したと発表した。イランの革命防衛隊は米国関連船舶を標的にしたと主張し、報復の可能性を示唆している。
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシアのドローンが首都キーウのウクライナ保安庁(SBU)本部を攻撃したと発表し、SBUに「適切かつ具体的な報復」を指示した。少なくとも12人が負傷した。
イランのガリバフ国会議長は、南部の結婚式会場攻撃を受け、米国を「サタン」と呼んで非難した。イランは報復として中東各地の米軍基地を攻撃している。
ウクライナ当局は1日、首都キーウとその周辺地域に対するロシア軍の大規模なミサイルや無人機による攻撃で、少なくとも12人が死亡、21人が負傷したと発表した。新学期初日の首都への攻撃となった。
トランプ米大統領は8月31日、イランとの数週間ぶりの交戦を受け、イランを「激しく」攻撃すると表明した。ホルムズ海峡を巡る緊張が高まる中、報復措置も示唆した。
イスラエルのネタニヤフ首相は29日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸北部のクスラ村で数十人の入植者が住民を襲撃した事件を受け、異例の非難声明を出した。一部の暴徒による犯罪的な暴力行為を強く非難した。
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流で、ネパール警察は28日朝時点の死者が469人になったと発表した。行方不明者はネパール側だけで977人、中国側と合わせ1400人超とみられ、道路や通信の遮断で捜索は難航している。
イスラエルは23日、ガザからのたこやドローン、風船の越境行為が相次いだことを受け、ハマスに標的型作戦の強化を警告した。一方、ガザ中部への空爆で4歳児を含む3人が死亡した。