カテゴリー : 物価


食品消費税1%、撤回決断の時 自民党内反発

野党の賛同を得られず自民党内からも反発が強まる中、食料品消費税を1%に減税する自民党案の撤回を決断すべき時だと社説で主張。年5兆円の財源喪失や長期金利上昇など市場の懸念も指摘する。

米6月消費者物価3.5%上昇、ガソリン26.7%上昇

米労働省が発表した6月の消費者物価指数は前年同月比3.5%上昇。5月の4.2%から鈍化し市場予想を下回った。ガソリンは26.7%上昇と高止まり。食品は3.0%上昇。中東情勢の混迷で先行き不透明。

円相場、対ドル162円台に下落 40銭円安

週明け13日の東京外国為替市場で円相場は下落。午後5時時点で1ドル=162円09~11銭と、前週末比40銭の円安・ドル高で取引を終えた。対ユーロでも円安が進行した。

最低賃金アップでも朝食減少 卵かけご飯11.6→9.2食

最低賃金が上がっても物価高で朝食の購買力は低下。大阪府では最低賃金の時給で買える卵かけご飯が2020年の11.6食から2025年には9.2食に減少。パンの朝食も10.1食から9.8食に減り、低所得世帯への影響が懸念される。

EVシフト加速もガソリン車需要根強い、新興国が牽引

世界の自動車市場でEVシフトが加速する一方、ガソリン車の需要は新興国を中心に依然根強い。国際エネルギー機関(IEA)の最新報告によると、2023年の新車販売に占めるEVの割合は18%に達したが、ガソリン車の販売台数は前年比で微増している。

米財務長官、関税の段階的引き上げを提案

ベッセント米財務長官は、中国からの輸入品に対する関税を段階的に引き上げる「スライド方式」を提案。インフレ圧力を抑えつつ、交渉材料として活用する狙いがある。

金利上昇で資産増減の分岐点を解説

金利上昇が家計に与える影響を徹底分析。預金やローンの変化で「資産が増える家計」と「減る家計」の分岐点を解説。ニッセイ基礎研究所の福本勇樹氏が、金利の行方と家計への影響を詳述する。

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