東京円、19銭高の162円08~09銭、対ユーロは53銭安
東京円19銭高162円08~09銭、対ユーロは53銭安

16日の東京外国為替市場で円相場は午後5時、前日(午後5時)比19銭円高・ドル安の1ドル=162円08~09銭で大方の取引を終えた。日本銀行本店での取引を反映したもので、円は対ドルで小幅に上昇した。

対ユーロでは円安進行

一方、対ユーロでは53銭円安・ユーロ高の1ユーロ=185円90~94銭で大方の取引を終えた。ユーロに対して円は軟調な動きとなり、ユーロ高・円安が進行した。

市場の背景

円相場はドルに対してはやや買い戻しが入ったものの、ユーロに対しては売り圧力が強まった。市場では、日米の金利差や欧州中央銀行(ECB)の金融政策への思惑が影響したとの見方が出ている。今後の為替動向は、追加の経済指標や中央銀行の政策発言に左右される見通しだ。

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