神戸市、マンション空室所有者への課税提言案
神戸市の検討会が、市中心部の分譲マンション空室所有者を課税対象とする提言案を示した。空室判定は住民票の有無で行い、タワマンに限らず空室利活用を促進する狙い。
神戸市の検討会が、市中心部の分譲マンション空室所有者を課税対象とする提言案を示した。空室判定は住民票の有無で行い、タワマンに限らず空室利活用を促進する狙い。
米イランの応酬で原油価格が再上昇。ホルムズ海峡封鎖期間中に輸入国が代替調達を進め、中東産原油の市場影響力が低下。中長期的には下落傾向との分析も。
為替市場で円安が止まらず、1ドル162円を突破。1986年以来約40年ぶりの水準。高市政権のデフレ脱却政策が金融正常化を遅らせ、円売り圧力が高まっている。
2026年上半期の飲食料品卸売業の倒産が133件に上り、コロナ禍前と同水準で高止まりしている。負債総額は258億6200万円で前年同期比4割増。価格転嫁の難しさが背景に。
RIZAPグループ瀬戸健社長が193億円の大赤字を経験しながらも「過去を失敗と思ったことはない」と語る。すべてはデータ蓄積のための実験であり、自責の精神が成長の源泉と説く。
テーマパークコンサルタントの清水群氏は、USJの入場ゲート前にあるユニバーサル・グローブが逆回転していることで写真撮影のタイミングを取りやすくし、ファンを熱中させる「沼の種」になっていると指摘する。
廃業寸前だった愛知県岡崎市の老舗銭湯「喜多湯」が、4代目が手掛けるオリジナルブランド「INASE」で高級レストランやレクサスの作品に採用されるまでに復活。銭湯市場縮小の中、資産の再定義で新たな価値を生み出す逆転劇を追う。
相続不動産の価値は「所有」ではなく「管理」で決まる。アテナ・パートナーズ代表の佐嘉田氏が、管理の質が入居率や収益性に与える影響を解説。修繕を投資と捉える視点の重要性を指摘する。
一橋大学名誉教授の野口悠紀雄氏は、高年齢者雇用安定法の改正により中高年層の労働市場が変化し、45歳から年収格差が広がると指摘。大企業の中高年で年収が上がる人が選ぶ意外な転職先を解説する。
ゴリラクリニック銀座ANNEX院の太田博之院長が、40代以降の男性に多い顔の変化(しわ・たるみ・シミ)の原因や、セルフケアで改善できること、クマ取りやHIFUなど最近人気の自然な若返り施術について解説する。
外食大手すかいらーくHDは、中東危機による包装資材の供給リスクに対応し、容器を石油製品から紙に切り替え。来春の消費減税を見据え、宅配専門店の都市部での大量出店と専用メニュー開発を加速させる。谷真会長が戦略を語った。
最低賃金が上がっても物価高で朝食の購買力は低下。大阪府では最低賃金の時給で買える卵かけご飯が2020年の11.6食から2025年には9.2食に減少。パンの朝食も10.1食から9.8食に減り、低所得世帯への影響が懸念される。
東証スタンダード上場の昭和ホールディングスが、実印や会計帳簿、預金通帳が全て行方不明という衝撃的な文書を発表。代表取締役も不在で、本店所在地に会社が実在するかも不明な異常事態が明らかになった。
日経平均株価が初の7万円台に乗せ、個人投資家の取引が活発化する中、証券取引等監視委員会がインサイダー取引の監視を強化。日常の何気ない会話から違法行為に巻き込まれるリスクを専門家が指摘する。
関西電力送配電は10日、送電網使用料「託送料金」の値上げを経産省に申請した。銅やアルミなどの原材料費や人件費上昇が理由で、全体で約14%の値上げを見込む。11月1日から適用予定。
セブン&アイ・ホールディングスがソフトバンクやPayPay、三井住友カードから数千億円規模の出資を受ける方向で協議中。ポイント経済圏の構築でコンビニ事業強化を狙う。
成田空港の新滑走路建設で、NAAと千葉県、周辺市町、国による四者協議会が土地収用法に基づく手続き開始を合意。「やむを得ない」と説明。対象面積は53ヘクタール。
クレジット決済代行の全東信(大阪市)が破産。売上金が回収できない加盟店は全国2万店以上に及ぶとみられる。決済代行業者の財務健全性を公的にチェックする仕組みがなく、被害が広がった。
三田労働基準監督署がVチューバー事務所「REALITY Studios」に裁量労働制の適用無効と残業代未払いの是正勧告を出した。30代女性労働者が対象業務以外の業務に従事していたと判断。
国会空転で中断していた社会保障国民会議が13日に再開する。食料品の消費税率を1%に下げる議長案に対し、野党は価格低下の効果や将来の増税を批判。中間とりまとめは遅れ、両論併記で首相判断に委ねる可能性が浮上している。
2025年の相続放棄が前年比5%増の32.4万件と過去最高を更新。10年間で7割増加し、負動産回避が主因。司法書士は疎遠な親族の相続回避や固定資産税通知が相談増加の背景と指摘。
中野区は中野サンプラザ跡地の再開発で、工区を分けた段階的な建て替えを認める方針。ホールや商業施設を先行開業可能にし、住宅は1100戸上限、ホールは2500~5000人規模。34年度完成目指す。
浜名湖周辺で生産される「浜名湖うなぎ」が、農林水産省の地理的表示(GI)に登録された。県内5例目、ウナギでは全国初。ブランド価値向上や産地保護への期待が高まる。
化粧品大手コーセーが南アルプス市に建設した新工場が稼働。約380億円を投資し、主力ブランド「雪肌精」などを製造。将来的に年間5000万個の生産と約300人の雇用を見込む。